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名前 コメント アップグレードショップいったらMK2にアップグレードできました。 -- 名無しさん (2014-05-06 20 23 33) 対戦車ライフルなだけあって超強い(小並感 反動でかいのでシフト押しが絶対必要 スナイパーなのでエイムしないと全然当たりません エイムすれば精密なかなかな武器。50ブロックぐらいならかるがる届く 弾がブレイズパウダーなので、取りにくのが面倒だが、ブレイズ部屋もネザーにあるので面倒を省けばコスパはいい リロが若干遅いのが欠点。 DMR程ではないが連射も一応できる。でもMk.2のほうが連射できる -- 情弱さん (2014-05-06 20 01 44)
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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http //ryucraft.ddo.jp 8123 ウェブブラウザで上記のURLを閲覧する事で、ワールドマップが確認できます このページではマップの操作の仕方を解説していきます imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ①ワールドマップ ②で選択したワールドのマップが表示されます 建築ワールドには範囲制限が設けられており、赤いラインで表示されています 【操作方法】 ドラッグ…マップを移動させる スクロール…マップの拡大・縮小 マップ上では、プレイヤーの位置がスキン型アイコンで示されます imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 その他にもアイコンで示される地点が存在します imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 地球型アイコン…初期スポーン地点 旗型アイコン…村 旗のアイコンは、その地点に村があることを示しています 赤く囲まれたエリアが村の領域を現していて、クリックすると詳細情報を見る事ができます ②ワールド選択 (通常は表示されません、マウスを画面右端に持っていく必要があります) ここでは、①に表示させるワールドを選択する事ができます 建築ワールド・資材ワールド・ネザーを選択できます また、2D表示と3D表示を切り替える事もできます ③プレイヤー一覧 (通常は表示されません、マウスを画面右端に持っていく必要があります) 現在サーバーに接続しているプレイヤーの一覧が表示されます 各プレイヤーのアイコンをクリックする事で、現在地までマップを移動させる事ができます ④表示切替・座標 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ここには、現在マウスが乗っている位置の座標が表示されます また、マウスを左上に移動させる事で各種表示の切り替えを行う事が可能です チェックボックスのONとOFFを操作する事でマップの状態が変化します Markers…初期スポーン地点などのアイコン表示を切り替えます Players…プレイヤーのアイコン表示を切り替えます WorldBorder…制限範囲を表すラインの表示を切り替えます Towny…村の表示を切り替えます また、プラスやマイナスをクリックする事でマップの拡大・縮小が可能です ⑤ゲーム内時間 表示しているマップのゲーム内時間が表示されます ⑥チャット マップからもゲーム内チャットに参加する事が可能です サーバーに一度でもログインしていれば、ユーザーIDで発言されます ログインした事がなければ、グローバルIPで発言されます
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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運営からのお知らせ このページは地図登録名とページ名が申請のない状態で一致していないため、2023/12/12までに対処されなかった場合世界地図からの削除が行われます。地図申請の場所で申請を行うか、双方を一致させるようにお願いします 現在大規模編集中 ログイン 大日本共和国 とは、東アジアに位置する日本の四国地方4県と宮崎・鹿児島の合わせて6県を領土とする立憲君主制国家です。 + 目次 現在大規模編集中 情報 政体スライダー 警報(天気等) J-Alert ニュース 過去のニュース 戦時ニュース 亜日併合戦争(22/5/23〜) 大日本王国独立戦争(22/4/30〜22/5/11) 中央ユーラシアの主義内乱(西暦2022年3/20〜3/21) 大日本王国の内乱(統一暦158年3/14〜) 樺太の乱(統一歴156年〜統一歴157年2月) 冠仏戦争(統一歴157年2月17日〜) 極亜細亜戦争 天皇 今上天皇 先代 皇室 宮家について・皇位継承について 皇室の方々 国力 貿易 通常貿易 軍備貿易 企業 国営王国航空 日向航空 国際関係 我が国とその周辺の国 所属・締結同盟 条約 同盟国・友好国 優遇国・友好国 同盟国 仮想敵国 同盟国・友好国募集中! 戦争一覧 締結同盟・友好国 友好国 軍事 組織一覧 陸軍 共和国海軍 編成 各艦隊 第一艦隊 第二艦隊 装備品 運用兵器 航空母艦 戦艦 巡洋艦 駆逐艦 潜水艦 退役兵器 空軍 沿岸警備隊 艦艇 巡視船 外務省への連絡所(同盟・組織等についての交渉はここで) 王立国軍省への連絡所(同盟国・条約等参加国専用通信欄) 経済産業省への連絡所(貿易についての交渉はここで) 総務省への連絡所(不具合等はここで) 本日来訪の外交官: - 名 昨日来訪の外交官: - 名 それ以前来訪の外交官 - 名 国家承認日から766日経過しています 情報 大日本共和国 Republic of Japan 略号 大日本 RJ 国旗 国章 国の標語 平和を求め続けよ 国歌 陛下と共に 公用語 日本語 必修外国語 英語 首都 鳴門市 予備首都 鹿児島市 最大の都市 鳴門市 政府 政体 立憲君主制天皇象徴制都道府県制 天皇 不在 内閣総理大臣 大里未来 官房長官 衆議院議長 参議院議長 国家基本情報 人口 約630万人 人種 日本人・その他 宗教 多神教・その他 国花 金木犀 暦 建国 国家認定日 2021年10月22日 通貨 円 時間帯 目標(2022年3/1〜12/31) 小型戦車10種・統合版復帰・ページ刷新 政体スライダー 民主的 ■---- 独裁的 常備軍 ■---- 徴兵制 介入主義 -■--- 孤立主義 解放社会 -■--- 閉鎖社会 自由経済 --■-- 計画経済 警報(天気等) 発令中 なし 対象地域:なし 一覧 暴風雪警報 雪を伴った強風による重大な災害の警告。雪を伴うことによる視程障害への注意喚起も内容に含まれる。風雪注意報が前段階として存在。 暴風警報 強風による重大な災害の警告。風速が陸上で20m/s前後、海上で25m/s前後を基準としている地域が多い。この警報発表によって休校処置をとる学校が多い。強風注意報が前段階として存在。 大雨警報 大雨による重大な災害の警告。予想される災害に応じて「地面現象警報」または「浸水警報」をその内容に含む。このため、大雨のた め地盤が緩んで土砂災害の危険性が続いているなどのときは雨がやんでいても解除されない。大雨注意報が前段階として存在。 高潮警報 台風や低気圧などによる、海面水位の異常な上昇による重大な災害の警告。予想される災害に応じて「浸水警報」を内容に含む。高潮注意報が前段階として存在。 波浪警報 高い波(津波を除く)による重大な災害の警告。波浪注意報が前段階として存在。 洪水警報 大雨や長期にわたって降る雨、融雪などによる、河川の増水による重大な災害の警告。予報区内にある河川を包括的に対象として発表される。洪水注意報が前段階として存在。 緊急地震速報 地震動による重大な災害の警告。発生した断層運動による地震動に限る。最大予想震度が5弱以上となるときに予想震度4以上の地域を対象に発表される緊急地震速報がこれに該当する。 噴火警報 噴火による重大な災害の警告。国内の活火山すべてを対象とするが、特に地元自治体との調整がなされた火山については入山規制や避難の必要性が噴火警戒レベルで表示される。 津波警報 津波による重大な災害の警告。津波注意報が前段階として存在する他、危険性が高い場合には大津波警報が発令される。 国民保護警報 大規模な自然災害や武力攻撃事態又は存立危機事態などが発生した場合に発令される警報。詳しいレベル等は J-Alert を確認! J-Alert 警戒態勢 第三次戦備態勢 対象地域 なし 警戒体制 発動条件 履歴 Level 非常事態宣言 国内でのテロ、国外からの急襲の武力攻撃 なし Level3 第三次戦備態勢 平時である。 平時 Level1 第二次戦備態勢 情勢悪化などで発令される。J-AlertのレベルはLevel2。国軍が戦闘準備態勢に移行する。 なし 4 第一次戦備態勢 著しい情勢悪化・同盟国が戦時下になった場合に発令される。J-AlertのレベルはLevel3。一部部隊の戦時態勢への移行。 なし Level3 第三次戦時態勢 我が国が同盟国に戦時支援をしている時に発令される。J-AlertのレベルはLevel3。予備兵の徴兵を開始します。 なし Level3 第二次戦時態勢 我が国が仮想敵国と直接戦争している時に発令される。J-AlertのレベルはLevel4。国民の皆さんは警報発令中はいつでも防空壕や地下シェルターに避難できるように準備してください。高齢者の方々は避難を始めてください。 なし Level4 第一次戦時態勢 敵軍による本土攻撃・著しい戦局悪化などで発令される。J-AlertのレベルはLevel5。国民の皆さんは警報発令中は防空壕や地下シェルターに避難してください。 なし Level5 国家非常事態態勢 敵軍による大規模上陸・大規模空襲・核攻撃などの国民の命を守ることが極めて厳しい状況になった時に発令される。J-Alertのレベルは存続危機。我が国に於ける最大レベルの警報です。国民の皆さんはこの警報が発令されたら迷わず地下シェルターへ避難してください。 なし 存続危機 ニュース 政治 日向平等新聞 23/1/24 衆議院解散か!? 大里内閣総理大臣は、先日、記者から衆議院解散についての質問を受けた際、早期解散を目指して行きたいと発言された。恐らく、憲法改正議論を議会にて開始するための解散と思われる。 政治 日向平等新聞 23/1/24 実親皇太子、天皇陛下に! 大和宮実親皇太子殿下の即位に向けて、大里首相の指示の元、政府が調整をしていることが、政府高官の話で判明しました。もし、この話が実現すれば、神勝天皇陛下が崩御されて、政変が発生して以来の即位となり、国内では、期待の声が高まっています。 政治 日向平等新聞 22/11/17 祝!建国1周年 去る11/10、我が国が初めての同盟を結んだ日である。締結相手は、Yaholinsk国であった。この1年は、大変忙しくあまり成果を出せない1年でした。次の1年は、成果をたくさん出せるように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。 過去のニュース + ... 政治 日向平等新聞 22/7/3 環太平洋君主間条約に加盟 我が国は、カンタルシア帝国との関係が改善したことから加盟を申請した。今後はアジア太平洋地域の平和維持に協力していく覚悟である。 政治 日向平等新聞 22/6/30 鳴門が首都の座に復帰! 渦潮でで世界的に有名で内乱前まで首都で独立戦争後の講和条約の開催地になった、鳴門が7/1より永久首都に制定することが政府関係者への取材で明らかになった。 政治 日向平等新聞 22/6/14 国際社会に対し、一つ目の責務果たす! カンタルシアからの独立前に講和にて日の出国・カンタルシア帝国との同盟締結、我が国の環太平洋君主間同盟を条件に独立した我が国は国際社会に対して責任を持って行動することを示せたと思う。 政治 日向平等新聞 22/4/14 首都、鹿児島市に決定‼︎ 政府はつい先ほど閣議にて鹿児島市を常設首都とし、第二首都を廃止すると発表しました。又、緊急時の予備機能は奄美大島に設置することが検討されています。 速報 日向平等新聞 22/4/23 首都圏整備法成立 先ほど、首都圏整備法が参議院で全会一致で可決成立しました。これを受けて大里内閣は予算確保に動き出しており、今週中に予算を確保して来週中に首都圏の公共物の復興を行いたいとのことです。 速報 日向平等新聞 22/3/14 首都、鹿児島市に決定‼︎ 政府はつい先ほど閣議にて鹿児島市を常設首都とし、第二首都を廃止すると発表しました。又、緊急時の予備機能は奄美大島に設置することが検討されています。 速報 日向平等新聞 22/3/14 海軍旗決定‼︎ 本日、軍務省海軍局が発表した情報によると、海軍旗が決定したということ。左の写真は新海軍旗で濃い青は海を薄い青は空を赤い丸は日の出を表しているとのこと。又、海軍最高司令官山本泰信大将のコメントは明日の一面にて。 速報 日向平等新聞 22/3/14 おさかな・スミトラント軍常駐決定‼︎ 我が国にスミトラント軍ならびにおさかな帝國軍が常駐することが本日の閣議で決定された。これは、先の大戦で数ある支援国の中でも飛び抜けて活躍していただいたことなどから、これからも相互協力体制を築きたいという思いがあると専門家はいう。駐屯地には治外法権はなく、共同運用基地という形になる。又、2国とは個別に同盟締結や3カ国揃って組織を作ることも提案していくつもりとのことである。 ミリタリー war magazine 22/3/14 大日本遂に新型戦闘機完成させる 先日、旧大日本王国(以下同国)陸海空軍司令部の発表で極秘に開発していた戦闘機が完成したことが明らかになった。先週の月曜日から始まった大日本王国の内乱さなかの発表であり、戦時中に発表するのは異例である。機体はレシプロ機だが現代ジェットとも対等に戦えるという。戦況にどのような影響を与えるか注目していきたい。 国際 日向平等新聞 22/3/14 漁船第25大進丸砲撃受ける 一昨日深夜、桜島漁港から遠洋漁業に出ていた第25大進丸がサハリンの国境警備艦に拿捕されたと海上保安庁に情報が入った。原因は本国からの政策が凶と出て国内では樺太独立を富裕層や政治家しか知らない状況になってしまった。被害者は男性船長と乗組員3人とこの船長を取材していたカメラマンとのこと。また、怪我等は無く保釈金を納付し、海上保安庁の巡視船に引き渡された。この事を受け、カンタルシア本国と共に対策を検討していくとのこと。 統一歴157年2月17日 日向航空がステラアライアンスに加盟したと発表。 統一歴157年1/29 26日にカンタルシア帝国陸軍大元帥であった跡部勝秋閣下が亡くなったと報告を受けた。我が国としては、陛下を処刑した張本人ではあるが立派な軍人であったことは間違いない。最期まで国のために尽くした彼には追悼の意を表する 統一暦157年1/25 我が国で計画されていた国産巡洋艦計画が再び動き出した。先日、巡洋艦の上面設計図が完成したことから妙治殿下が建造準備をご指示された。巡洋艦の予算はカンタルシア本国に請求したところ5億円貰えることになった。追加予算を請求したいと思っているなんて言えない………又、艦砲射撃された沿岸工業地帯や第一首都などを復興してくれるそうだ。我が国の試算では、国産巡洋艦は30兆カンタルシア円と予測され復興事業では数千兆カンタルシア円を超えると予測される。経済に余裕のある国は楽そうでいいなぁ…… 統一暦157年1/19 神徳天皇陛下と皇后陛下は1月17日カンタルシア帝国帝都松本にて引き回しにされ、その後斬首されたと発表された。又、皇太子殿下以下皇族は種子島に流刑となった。我が国はもうどうしようもない……………殿下よ王国を復興してください。 統一暦157年1/17 天皇陛下はこれ以上の犠牲は無駄だと判断し、カンタルシア帝国に対し無条件降伏を行った。又、この戦争に於ける我が国の犠牲者は確認しだい発表する。 統一暦157年1/15 我が国はカンタルシア帝国に宣戦布告した。我らが四国と第一首都を蹂躙した罪は大きい。 統一暦157年1/14 遂に新国旗に変更となった。見よ美しい平和の使者を我が国の未来よ永遠に 統一暦157年1/13 明日より国旗を日の丸から独自のものに切り替えることが決まった。又、切り替えにあたり日の丸の国旗としての効力は国内は、統一歴157年1/14をもってなくなるものととし国際組織等に関しては各国と相談することとする。 統一暦157年1/13 本日、我が国初の国産宇宙輸送艦が就役する。 統一暦157年1/9 我が国は、遂に核兵器の研究を開始した。ただし、今回の研究は一般世界でないところで行われている為実際に効果を発揮できるかは不明である。 統一暦157年1/7 我が国の外交官の一人がカンタルシア帝国との講和を含めた平和的解決に向けて本腰を入れて検討していると答えた。一方で公式発表ではないことから最悪の事態になる可能性もあると専門家は指摘する。 統一暦157年1/1 年末の挨拶させていただいたHiroより年始の挨拶をさせていただきます。本年もコロナの影響が続きそうではありますが皆様お体に気をつけてください。本年も宜しくお願いします。大日本王国代表Hiro一等海佐 12/31 陛下に代わり、海軍所属Hiro一等海佐より年末の挨拶をさせていただきます。本年は、前年同様新型コロナウイルスによる影響で大変でありました。そんな中色々な方にお世話になりました。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。 大東方帝國総統・アルススカーレットは高速道路で駒姫とドライブ中に事故を起こした。 アルス総統はほぼ無傷だったが、駒姫は足などに全治一ヶ月の重傷を負ったために、カンタルシアでは「アルスは故意に事故を起こし、駒姫を死亡させようとしたのではないか」と推測。 やはり我が国と友好的関係を築く気など端からなかったのか、とカンタルシア皇帝は激怒し、大東方に向けて西上を開始した。 12/30 大日本王国内閣府発表 2021年12月30日現在、王国陸海空軍は一切開発出来ない状況下に置かれ危機的状況にある為、国王陛下は鎖国も考えていると御前会議にて発言された。 12/05 我が国と大東方帝國との同盟が正式に発足した同盟名は「大日東同盟」である。また、陛下はこのことに関して「両国が共に成長していくことを望む」と 発言された。 11/26 我が国の外交官が、第二長岡京と大東方帝国との同盟締結に成功した。我が国は、同日、蒼星連邦国よりアドリオン級航宙駆逐艦、フェルテン・バルツァー級フリゲート、スピアフィッシュ級潜水艦の3隻を購入した、3隻は、我が国の仕様に変更したのちに連合艦隊に編入される。 11/24 王国海軍省発表 我が国初の国産巡洋艦が建造開始。数日以内に進水式が行われる。 11/14 我が国は、カンタルシア国より敵対宣言された。我が国すぐさま報復敵対宣言 11/10 我が国とYaholinsk国との同盟締結交渉に我が国の使節団が成功した。これにより国際的地位を確立出来るだろう。 戦時ニュース 亜日併合戦争(22/5/23〜) 戦争 国営日本新聞 22/5/24 アルファリア、日の出と戦争始める アルファリア帝国は日の出国いわき基地を襲撃した。極亜細亜戦争の復讐が目的と見られ、残虐非道を尽くしているとのこと。アルファリアの狂ったナイフが我が国に向かないことを心の底から願うばかりだ。 戦争 国営日本新聞 22/5/23 アルファリア情勢急変す アルファリア帝国の皇帝が崩御して新皇帝には10歳の娘が就任、摂政には桜田康午陸軍大臣がなられたという。このことで日の出国とアルファリア国の関係が小康状態とのこと。 大日本王国独立戦争(22/4/30〜22/5/11) + ... 戦争 国営日本新聞 22/5/11 終戦 連合国陣営の戦争目標がエルトルシアの仲介により、講和条約が結ばれた。 戦争 国営日本新聞 22/5/10 瀬戸内海攻防戦 カンタルシアが瀬戸内海から撤退するのを阻止すべく同盟国が迎撃にあったが、結果は本土に逃す形となった。 戦争 国営日本新聞 22/5/9 四国解放 四国では同盟国の攻勢作戦が順調に進み、敵同盟国は爆撃を免れた港から撤退した。この結果には、大日本王国軍の攻勢が大きな影響を与えたとのこと。 戦争 国営日本新聞 22/5/8 四国での動き 四国ではゲリラによるカンタルシア軍への攻撃が頻繁に行われており、カンタルシアは徐々に力を失いつつあるように思えた。カンタルシアは同盟国に支援を要請し、複数の国が参戦したようである。 戦争 国営日本新聞 22/5/8 四国での動き 四国ではゲリラによるカンタルシア軍への攻撃が頻繁に行われており、カンタルシアは徐々に力を失いつつあるように思えた。カンタルシアは同盟国に支援を要請し、複数の国が参戦したようである。我が国の同盟国は一斉に四国に上陸してカンタルシア軍とその同盟軍を潰そうとした。 戦争 国営日本新聞 22/5/7 九州反攻 イットリカンとクラフタリアの空挺部隊がカンタルシア軍の後方に上陸、それと同時に我が軍は総力を挙げて2度目の大攻勢を開始した。温存していた精鋭部隊である海軍特戦隊が大暴れして、カンタルシアの騎馬隊を全滅させた。しかし、その間にカンタルシア軍は四国へ撤退をした。我が国はパルチザンの精密爆撃でカンタルシアを追いやった。 戦争 国営日本新聞 22/5/6 我が軍核攻撃行う 兵力不足が深刻になり、各国からの援軍到着を待たずに敗戦することが目に見えてわかり、早急に戦局をかえる必要があった。そこで軍最高司令部は共和国特別軍事行動法を議会に提案し、一部からはためらう声も出たが、残虐非道なカンタルシアの行動を思い出した結果、全会一致で可決された。核は100kt程度の威力であったが掛川市を壊滅させることに成功、しかし、敵軍からの反撃を受け、撤退を余儀なくされた。 戦争 国営日本新聞 22/5/5 北九州攻防戦 カンタルシア帝国による大攻勢が行われたことがわかった。1週間で100kmも進撃して現在は小林市で市民総出の防衛に足をとられているとのこと。ただし、全軍の1/3の兵力が包囲されている為、小林市防衛部隊の救出は難しいどころか部隊の1/3の救出すらできない可能性がある。 戦争 国営日本新聞 22/5/4 同盟国参戦へ 政府は先程、同盟国に参戦要請を出し、蒼星・クラフタリア・ラティアンス・イットリカン・パルミシア・ネストニアが要請を受諾したとのこと。我が国はこのような国々に感謝しかない。恩に報いる為にも共和国に勝利を。 戦争 国営日本新聞 22/5/3 我が軍、耳川まで撤退 我が海軍はカンタルシア帝国海軍の空母艦隊に惨敗し撤退、陸上部隊も住民の避難完了後耳川防衛ラインまで撤退した。耳川到着と同時に同盟国からの支援が始まり、反転攻勢に向け準備中である。 戦争 国営日本新聞 22/5/2 独立戦争開戦‼︎ 我が国の基地内に侵入していた、カンタルシア帝国軍の諜報員を臨時国家保安法に基づき、処刑した。又、カンタルシア政府が我が国に対して宣戦布告を行った。これに対抗して我が国もカンタルシア政府に宣戦布告を行った。 戦争 国営日本新聞 22/5/1 新たな火種 セントラル自由主義条約機構からの情報提供によるとカンタルシア帝国が四国での統治を強化しており、王国軍を復活させたということ。恐らくは王国軍を補助として使い、我が国全域を併合しようと考えているものと思われる。 戦争 国営日本新聞 22/4/30 まもなく開戦か カンタルシア帝国による四国の同化政策は上手くいっておらずデモ活動やゲリラ集団によるテロなどが続いているとのこと。しかし、先日カンタルシア帝国政府が四国市民に対する、自由の制限を行うと発表した。恐らく、我が国や支援国を牽制する狙いがあると思われる。 中央ユーラシアの主義内乱(西暦2022年3/20〜3/21) + ... 我が国は中央ユーラシアの内乱に大規模な支援を行った。又、分裂した3国から賠償金を手に入れた。 大日本王国の内乱(統一暦158年3/14〜) + ... 戦争 国営日本新聞 22/3/27 終戦、独立へ! カンタルシア帝国は戦争の更なる泥沼化や国内に広がり出した反戦感情などを理由に南九州の独立を黙認すると発表した。この戦争で共和国側は義勇軍合わせて約四千人、カンタルシア側は約三千人とかなりの犠牲を出した戦争であった。今後、四国の奪還を考えると更なる犠牲が出る可能性もある。平和的解決を望む。 戦争 国営日本新聞 22/3/26 四国大空戦 先の海戦で損害を被ったカンタルシア連合軍は共和国側の輸送艦を航空機を使って轟沈し始めた。反乱軍側は対抗策として旧大日本王国空軍第一航空師団やスミトラント強襲上陸艦の艦載機それに蒼星連邦の太平洋艦隊所属の空母などから数百機が出撃し、これに対抗してカンタルシア連合軍が航空機を出撃させたことで起こった大空戦です。 戦争 国営日本新聞 22/3/25 四国沖大海戦 信玄型が撤退した変わりにカンタルシア連合海軍は駆逐艦や巡洋艦を派遣してきた、この艦隊と蒼星連邦の太平洋艦隊とスミトラントの強襲上陸部隊の護衛についていた駆逐艦が戦闘状態に突入して開始された。この戦いで双方は多数の損害を被ることとなる。 戦争 国営日本新聞 22/3/24 共和国成立 無事に南九州の領土を取り返した反乱軍は大日本共和国の建国を宣言する。又、カンタルシアの一連の動きを見ていた各国は大日本に同情しこれを認めた。これを受けカンタルシア皇帝は大激怒して共和国の粉砕を命令した。この命令でカンタルシア帝国陸海空軍の多くの戦力を四国に派遣してそこから攻め落とそうと考えていた。 戦争 国営日本新聞 22/3/23 義勇軍到着と延岡奪還と要人救出 蒼星連邦国太平洋艦隊、帝政スミトラント強襲上陸部隊、アラビア連合帝国で訓練を受けていた海軍陸戦隊が到着した。状況は一気に変わり、スミトラントの上陸部隊が四国に取り残された大臣などの回収を担当し見事これを達成。蒼星連邦の太平洋艦隊は沿岸部からカンタルシア連合軍の陣地を砲撃するとともに信玄型と艦隊決戦を挑み信玄型を撤退させた。蒼星連邦はこの事を受け、海軍の更なる拡充を検討する事となる。 戦争 国営日本新聞 22/3/22 カンタルシア連合軍行軍準備 延岡に兵を進めた連合軍は第二首都である日向を落とすべく兵を集め出した。一方の反乱軍側は近隣諸国からの協力もあり、連合軍側の動きを把握できていた。そして、間もなく義勇軍が到着する事がわかった。 戦争 国営日本新聞 22/3/21 延岡制圧 反乱軍が粘り強く抵抗した延岡戦だったが限界がきてしまい住民が避難し終わると反乱軍は撤退する事を決め、延岡を後とした。連合軍は一気に兵を進めて延岡に入城した。ゲリラ化した反乱軍を一掃する際にはカンタルシア連合軍はこれを見て「反乱軍は口ほどにもない。」と調子に乗り出してしまった。又、連勝の旨がカンタルシア皇帝に伝わると皇帝から勅諭という形で戦いに出ている兵に向け帰還できれば褒美があると伝えられたという。 戦争 国営日本新聞 22/3/20 延岡攻略戦 カンタルシア連合軍は北部海岸防衛隊を殲滅した。その後、延岡防衛隊と激戦を繰り広げた。最初はカンタルシアが優勢であったが中部海岸防衛隊が合流したこともあり、粘り強い抵抗を見せた。反乱軍側では占領軍から鹵獲したHT-3 エレファントやM-3ドアルクー、おさかな帝國陸軍PM02や第一突撃隊などが活躍した。 戦争 国営日本新聞 22/3/19 南九州上陸作戦始まる‼︎ カンタルシアによる四国制圧から数日。カンタルシア軍とエルトシア軍は全土制圧を目標に前進を開始した。しかし、あらかじめこの作戦を予測していた反乱分子どもはおさかな帝國第一機甲師団と海岸防衛を行っていた。しかし、万全な体制であったはずが北部沿岸を担当していたおさかな帝國司令官が愚かにも海が荒れていることから上陸してこないだろうと考えて守りを手薄にしてしまった。この手薄になってしまったところを突破口に上陸陸できたという。 戦争 国営日本新聞 22/3/18 争いの前の静けさ 敵、味方両方各国から義勇軍が派遣される事が判明した。反乱分子には(多い順)蒼星連邦国太平洋艦隊、帝政スミトラント強襲上陸部隊、おさかな帝國第一輸送艦隊・陸軍第一機甲師団、IDCより観戦武官が支援に駆けつけた。それに対し、カンタルシア帝国にはエルトシア諸国及びエントルテ連邦から邦人保護を目的として第Ⅲ軍集団並びに川内級駆逐艦が派遣されることが決定した。本日時点ではおさかな帝國とエルトシアの義勇軍が到着した。(避難者用の輸送支援等除く) 戦争 国営日本新聞 22/3/17 哀れな人々への慈悲 本国は世界中から非難が殺到した事を受け、民間人の四国から避難することを容認する事を決めた。しかし、反乱分子には航空機を用意する余裕がなかった為、南九州に拠点を置く民間航空会社の日向航空とアラビア連合帝国に避難支援を要請した。このこともあり、四国に住む200万人あまりの避難を1日で終わらせることに成功する。 戦争 国営日本新聞 22/3/16 四国の乱 カンタルシア帝国が四国に治安維持部隊を派遣し反乱鎮圧を開始した。四国にいた反乱分子はゲリラ戦法を駆使して本国の攻撃に10時間以上に渡って耐えたが、カンタルシアの物量攻撃になす術なく全滅した。四国を占領した本国は早川総理に反乱の責任を負わせ、晒し首にした。当然の結果である。 戦争 国営日本新聞 22/3/15 反乱分子が新陣営設立‼︎ 反乱分子は、南九州にある第二首都を占領し、大日本共和国の建国を宣言した。彼らは無謀にも国民や同盟国に支援を呼びかけ、そして我らが本国であるカンタルシア帝国に宣戦布告した。その発表後すぐに勇敢なるカンタルシア帝国も反乱鎮圧を行うと発表した。反乱軍は共和国と名乗ったものの国民を結束させるには象徴が必要と考え、神徳天皇の皇太子で在られた大和宮実親殿下が天皇の座につかせた。今こそ忌々しい反乱分子を粛清する時だ。 戦争 国営日本新聞 22/3/14 反乱分子現る 緊急事態です。冠仏戦争時に現れた、反乱分子が再び活発に動き出しています。首都周辺での抗議活動を受け、警察は四国での取り締まりを強化するとのことです。 樺太の乱(統一歴156年〜統一歴157年2月) + ... 統一歴157年2月19日 樺太が北蓮人と共にカンタルシア帝国から独立したと報告を受けた。このことで国内では独立を求める声が大きくなっている。 冠仏戦争(統一歴157年2月17日〜) + ... ⑫3月6日 総評 フランス本国が多忙な隙に自らの勢力を図った東洋方面軍司令官ボナパルトの独断専行が戦争の原因であった。カンタルシアはこの戦争で日本占領軍を攻撃され、これがのちの独立戦争敗北の遠因ともなる。 ⑪3月5日 停戦 疲弊しているフランス、統治の不安定な日本を抱えるカンタルシア双方が停戦に合意し、「不幸な事故」という結論を落としどころとした。現場のボナっさんはまだやれると不満タラタラでインドに帰った。ちなみに、最初にフランス商人を斬ったのはカンタルシア騎馬隊の百人将で処罰するのは惜しい人物であったがカンタルシアはフランスをこれ以上怒らせたくないので騎兵を流刑に処した。 ⑩3月4日 バレた 瑞仏戦争を終え内政が落ち着いたフランス本国はやっとこの戦争に気づいた。貴重な東洋方面軍を不毛な戦争で失いたくないので駐日ノ出フランス大使を通じて停戦を呼び掛けた。現地では冠日連合軍がフランス軍にリベンジを挑み、一部を敗走に追い込んでいたが、あと一歩のところで、本国より停戦合意の報せが届き勝利を逃した。 ⑨3月3日 紀伊沖海戦 カンタルシアと日ノ出の連合艦隊はフランス艦隊にリベンジし勝利、瀬戸内海に閉じ込めた。カンタルシア海軍は先の三河軍港襲撃でボロボロになっていた信玄くんを引っ張り出してフランスにとどめを刺そうとしたが無駄にデカい信玄は東洋艦隊の恰好の餌食だった。信玄は中破、カンタルシア海軍は虎の子の信玄を沈ませまいと頑張っていたせいで東洋艦隊撃滅の機会を逃してしまった。 ⑧3月2日 城にいねぇ 日ノ出の増援と合わせて大軍でフランス軍拠点へ進軍するカンタルシアだが、着いた時にはもぬけの殻。フランス軍は全軍で西進していた。大日本占領軍と交戦しこれを破ると四国で転戦し小さな勝利を重ねた。大日本反乱軍を味方につけ大軍となりカンタルシア軍と戦おうとしたが、バチクソ補給不足によるいつもの現地調達スタイルを取ったため日本人に嫌われ反乱軍もすぐに離れていった。 ⑧3月2日 真ん中へんの戦い カンタルシア軍が南北の2正面作戦になっていると思い込んでいるフランス軍は先制パンチをしようと攻勢に出たが、北は壊滅していたため全軍で反撃にあった。当然押し負けるが、騎兵ががんばって追撃を阻止、城まで退却した。 ⑦3月1日 カンタルシア軍は北に向かうフランス軍の迷子の伝令を捕まえた。タイミングを合わせた攻勢の計画を掴み、フランス軍もうすぐそこと嘘の情報を伝令に伝えさせ、籠城をやめ出てきた敵をボコボコにした。カンタルシアは迅速な北伐に成功した。反乱の首謀者は捕らえられ斬首された。 ⑥2月28日 渥美半島より上陸した司令官ボナ以下東洋方面軍は、三河の大部分を制圧した後、カンタルシアの本隊が戻る前に東海一帯を平定しようと東へと動き出した。近くには、「高天神を制するものは遠江を制す」と歌われた、静岡東部の要衝に聳える高天神城があり、ほぼ全軍でこれを攻めた。フランス軍は大砲を失っていたため突撃でこれを落としたが、被害も多かった。城の防衛指揮官も奮戦したが、やはりフランスが誇る大陸軍のほうが一枚上手であった。 ④2月21日 カンタルシア帝国政府によるとフランスに海戦で負け、進撃を許してしまったそうだ。又、敗因は同国がフランスを侮っていたところにあると公式に発表している。このことを受け、我が国もフランスからの攻撃に備えると政府は発表した。 ③2月20日 カンタルシア帝国(以下同国)政府の発表によると同国海軍艦隊で軍規違反を犯した者がいると発表された。我が国は今後も情勢を注視していくつもりである。 ②2月18日 先日の件で怒り狂ったフランスはポンディシェリの東洋艦隊から戦艦数隻を派遣し、カンタルシア帝国の砲台を砲撃し大砲のいくつかをつぶして帰った。カンタルシア帝国は対抗して国内のフランス人の逮捕を命じた ①2月17日 先日カンタルシア帝国の騎士がフランス商人の密売していた白い粉が塩か否かの問答の末、怒った騎兵は商人を真っ二つに切り殺してしまった。フランスは大使館を通して抗議したが、カンタルシア帝国は騎兵をかばった。これを受け我が国は本来ならカンタルシア帝国を批判するべきなのだろうがフランス政府に対し、商人の密売を止めるように在日フランス大使館に通達した。この事で我が国の立場の弱さが国内で問題となっている。 極亜細亜戦争 + ... 日亜開戦 本作戦は、我が国がミズガルズ国に支援を要請し、アルファリア帝国と日の出国との間で行われた。 我が国の参戦 (統一歴156年8/13) 統一歴156年8/13 我が国は、各国に参戦することを通達した。勇敢な兵士よ戦え、友好国の偉大な行動を尊敬し、今こそ動く時である。 戦線沈着 (統一歴156年8/7) アルファリア政府によると、現在戦線が沈着状態であることと、ミズガルズ皇国連邦へ支援要請をしていることが発表されました。また、我が国は支援要請を受け、全面的に支援することといたしました。 アルファリア帝国の奇襲(統一歴156年7/3 西暦2021年12月16日) 先ほど、アルファリア帝国は宣戦布告せずにカンタルシア帝国への侵攻を開始した。予想外の奇襲にカンタルシア帝国は混乱している。現在、カンタルシア帝国は上野や佐久でアルファリア軍と交戦中である。 アルファリア帝国経済困窮 (統一歴156年6/11 西暦2021年12月15日) 先日、日ノ出国はアルファリア帝国の領海侵犯を受けてアルファリア帝国に経済制裁を発動した。また、ドラコニック帝国と宿敵カンタルシア帝国は同じように経済制裁を行った。 この政策に対し、我が国は遺憾の意を示し、武力による解決ではなく、平和的解決を望む。 天皇 今上天皇 年号 即位 退位 崩御 代 尊称 尊称よみ 首都 公用語 通貨 先代 神勝天皇 Sinsyou 年号 神勝 即位 皇紀2675年(西暦2015年) 退位 ーーーーー 崩御 皇紀2681年(西暦2021年) 代 尊称 神徳 尊称よみ じんとく 首都 鳴門・鹿児島 公用語 日本語 通貨 王国円 皇室 宮家について・皇位継承について 現在、我が国には大和宮家、阿波宮家、日向宮家の三家で御三家と呼ばれる。 我が国では皇室と一般人の結婚が可能である。 女性天皇は、原則認められているが、女系が天皇になることは一切認められてない。 宮家は、当主を除いて男性の皇室が二人以上いる他の宮家から養子をとることができる。二つ以上の宮家が同時に同じ人物を養子にとることを希望した場合、当主の年齢が高い宮家の方が優先して養子をとることができる。 生まれた男子は名前に「親」を、女子には「子」を必ずつける事になっている。 皇室の方々 + ... 【大和宮家】 大和宮実親 皇太子 大和宮孝親 第二皇子。 大和宮豊子 第一皇女 大和宮和子 第二皇女 【阿波宮家】 阿波宮信親 前天皇の弟。 阿波宮紀子 信親の妃 阿波宮祥子 阿波宮家の長女 阿波宮博親 阿波宮家の長男 阿波宮淳子 阿波宮家の次女 【日向宮家】 日向宮宗親 前天皇の弟 日向宮時子 宗親の妃 日向宮昭親 日向宮家長男 国力 資源 資源 生産量 貯蔵量 原油 僅か 多い 石炭 多い 多い 石油 普通 多い 鉄鋼 少ない 少ない アルミ 普通 普通 食料 多い 多い 核物質 僅か 少ない 技術力 種類 レベル(1~200) 砲煩 127 鋼材 84 機関 165 電子 87 情報 115 航空 185 工業力 129 貿易 通常貿易 + ... 国力欄参考 軍備貿易 + ... 要交渉 交渉は交渉欄にて行っております。 企業 国営王国航空 + ... この会社は諸外国での航空技術の急速発展を受け創られた企業です。国内有数の超大手企業であり集まってくる人も非の打ち所がない優秀な人材であるが最近ではパワハラや長時間労働が問題となり退職した人たちが立ち上げた企業が次の行にある日向航空です。 日向航空 + ... 本国初の民間企業です。強みは若い力と資金力です。特徴は国営王国航空を途中退職した若手が創った企業ということです。 国際関係 我が国とその周辺の国 + ... 所属・締結同盟 条約 所属組織 内容 フェアバンクス君主国間条約 セントラル自由主義条約機構 自由万歳〜 ステラアライアンス 我が国が航空事業に本腰を入れるきっかけ 環太平洋君主国間同盟 太平洋を守ろう 国名 代表者 説明 大日仮修好通商条約 仮国家 半永久的な友好関係・武器輸出入・技術提供・関税の廃止 大日瑞相互軍事協力条約 エルトシア諸国及びエントルテ連邦 戦時相互援助・技術協力・武器の輸出入 大日瑞経済連携協定 エルトシア諸国及びエルトシア連邦 関税の免除・各交易手段のスムーズ化・パスポートの簡略化+クーポンの配布 大日東同盟 大東方帝国 半永久的な同盟関係・技術協力 日エン軍事協力同盟 大エンダー社会主義共和国 相互間での不都合のない場合に於ける防衛協力 日魚同盟 おさかな帝国 半永久的な友好関係・貿易の優遇・相互不可侵・軍事開発等の協力 栖日友好条約 スランディア連邦 友好関係・関税撤廃・技術交流 日夕安全保障条約 中央ユーラシア連邦 相互不可侵・相互防衛・両国軍基地駐屯 日夕経済連携条約 中央ユーラシア連邦 関税撤廃、技術研究 大日極軍事経済保障条約 極東連邦 軍事・経済協力 日須友好条約 スターライト共和国 不可侵と貿易の活発化、軍事技術開発の協力 同盟国・友好国 優遇国・友好国 国旗 国名 代表者 説明 仮国家(仮) ぽてとなん様 最初に同盟を結んだ北欧の国。 大東方帝國 iowa2002様 お隣の国、将来的には鉄道を繋げたいと思っていたり。 エルトシア諸国及びエントルテ連邦 amanomiyayura217様 早い時期から良くしていただいてる国 同盟国 仮国家(仮) エルトシア諸国及びエントルテ連邦 大東方帝国 第二長岡京 大エンダー社会主義共和国 おさかな帝國 スランディア連邦 中央ユーラシア帝国 仮想敵国 国名 代表者 説明 アルファリア帝国 banana様 野蛮な国とにかく色々やばい。 同盟国・友好国募集中! 戦争一覧 状態 戦争名 立場 状態 内容 その他 亜日併合戦争 参戦国 継続中 参加者 勝利 大日本王国独立戦争 参戦国 ☑️ 全土独立 主催者 勝利 大日本王国の内乱 参戦国 ☑️ 九州の独立に成功 主催者 勝利(敗戦) 樺太の乱 支援国 ☑️ 参加者 敗戦(勝利) 冠仏戦争 参戦国 ☑️ 参加者 敗戦 極亜細亜戦争 参戦国 ☑️ カンタルシア帝国に占領される 参加者 勝利 第二次冠東近畿戦争 参戦国 ☑️ 艦隊決戦を2回挑み2回目で勝利 参加者 締結同盟・友好国 友好国 軍事 組織一覧 陸軍 大日本共和国陸軍Army of the Republic of Japan 軍旗 創設 年 国籍 大日本共和国 軍種 陸軍 上級機関 国防省 別称 ARJ 庁舎所在地 鳴門陸海空共同基地 海軍最高司令官 大山滝 + ... 陸軍の説明や画像など 共和国海軍 大日本共和国海軍Navy of the Republic of Japan 軍旗 創設 年 国籍 大日本共和国 軍種 海軍 上級機関 国防省 別称 NRJ 庁舎所在地 鳴門軍港 海軍最高司令官 山本正 大日本共和国海軍は、陸軍や親衛隊と同じく戦前から存在していた組織であり、伝統と歴史を重んじるものが最高司令官になることが多い。王国海軍時代にパワハラ等が若手に対してベテランや名誉指揮官が行った為、現在の海軍では、定年の引き下げ並びにパワハラ等の禁止や内部通報システムの構築などを行い、職場環境を整えてた。 編成 + ... 連合艦隊旗艦 虎泰型戦艦 第一艦隊 第二艦隊 第三艦隊 第四艦隊 第五艦隊 各艦隊 + ... 第一艦隊 + ... モットー 祖国の誇りを胸に 旗艦 虎泰型一番艦虎泰 副旗艦 吹雪型駆逐艦一番艦吹雪 司令官 井上蒼 副司令官 山本晴 第二艦隊 + ... モットー 伝統を武器に 旗艦 フェルテン・バルツァー級フリゲート一番艦フェルテン・バルツァー 副旗艦 司令官 副司令官 装備品 + ... 運用兵器 + ... 航空母艦 + ... (LCA Washima Class) LCA-01 概要 性能諸元 艦種 強襲揚陸艦(LCA) 全長 520m 艦名 全幅 船体幅:41m/発着甲板幅:78m 建造 スティーブ・クラフタリア同盟連邦・イットリカン民主主義国改造 速力 最大30ノット以上 運用状況 試験中 乗員 4600名 同型艦一覧 LCA-01 LCA-02 LCA-23 LCA-24 (艦名未定) 本艦は、繰り返し起こってきた戦争によって、王国時代からの運用艦艇の8割が大破又は轟沈された為、大日本共和国第一次海軍増強計画に基づき、イットリカンから輸入した艦艇である。また、我が国が運用する軍艦の中で最も重要且つ大型な船である。本艦は、空母運用を想定して輸入された。現時点では、コンピューターシステムを我が国仕様に変更中である。 戦艦 + ... 巡洋艦 + ... 駆逐艦 + ... (LCA Washima Class) LCA-01 概要 性能諸元 艦種 強襲揚陸艦(LCA) 全長 520m 艦名 全幅 船体幅:41m/発着甲板幅:78m 建造 スティーブ・クラフタリア同盟連邦・イットリカン民主主義国改造 速力 最大30ノット以上 運用状況 試験中 乗員 4600名 同型艦一覧 LCA-01 LCA-02 LCA-23 LCA-24 (艦名未定) 本艦は、繰り返し起こってきた戦争によって、王国時代からの運用艦艇の8割が大破又は轟沈された為、大日本共和国第一次海軍増強計画に基づき、イットリカンから輸入した艦艇である。また、我が国が運用する軍艦の中で最も重要且つ大型な船である。本艦は、空母運用を想定して輸入された。現時点では、コンピューターシステムを我が国仕様に変更中である。 潜水艦 + ... 退役兵器 + ... 空軍 + ... 空軍技術は研究中、アドバイスなど頂けると嬉しいです。 沿岸警備隊 + ... 艦艇 艦艇数 乗組員 1隻 4名 巡視船 1号艇 本艇は、カンタルシアより独立する際に使われた我が国最初の艦艇である。現在、我が国の連合艦隊旗艦も同型艦が務めている。 外務省への連絡所(同盟・組織等についての交渉はここで) 同盟国募集中です。よければ声をかけてください。 -- Hiro大佐 (2021-12-04 08 33 49) 大日本王国とおさかな帝國の同盟を申請されました。私は同盟を許可 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 13 01 19) 大日本王国とおさかな帝國の同盟を申請されました。こちらで同盟一覧の方に書いてもよろしいでしょうか。条約名は日魚連盟、内容は貿易の友好、不可侵、軍事開発等の協力(技術協力など)同盟国はおさかな帝國と大日本王国でいいですか。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 16 38 44) 了解です。これからよろしくです。 -- Hiro大佐 (2022-01-03 19 38 16) 同盟一覧には私が日魚同盟のことを書いておきました -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 23 12 09) おさかな帝國のコメントするところに同盟国専用通信欄を設けました。これから同盟国専用通信欄でこみにけーしょんをお願いします。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 13 07 49) 貴国と軍事協力同盟を結びたいん者です -- 聖バビキロス (2022-01-23 10 06 02) 貴国からの同盟申請は許可します。 -- Hiro大佐 (2022-01-23 12 02 42) Discordにて具体的な内容を協議しましょう -- Hiro大佐 (2022-01-23 12 03 24) 貴国より国交並びに同盟の申請を受けましたスターライト共和国の者です。内容は不可侵と貿易の活発化、軍事技術開発の協力で宜しいでしょうか。 -- myoban (2022-08-12 07 35 18) 大丈夫です。貴国のページに戻ります。 -- Hiro大佐 (2022-08-13 11 12 37) 名前 コメント 王立国軍省への連絡所( 同盟国・条約等参加国専用通信欄 ) 一応伝えておきます。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-04-03 22 13 18) ディスコ今使えないので連絡はついったーでお願いしまーす^^ https //twitter.com/Khp5n1cjIjwGVbN -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-04-03 22 15 58) 名前 コメント 経済産業省への連絡所(貿易についての交渉はここで) おさかな帝國より、我が軍の主力戦車特別に輸出する -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 13 34 40) ありがとうです -- Hiro大佐 (2022-01-03 19 48 54) おさかな帝國より、我が軍の航空機等を特別に輸出する -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 20 20 12) ↑技術を研究中とあったから -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-03 20 21 29) 重ねてありがとうです。 -- Hiro大佐 (2022-01-03 20 35 57) 名前 コメント 総務省への連絡所(不具合等はここで) 名前 コメント
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/799.html
国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ルーシー帝国(るーしーていこく、英語 Ruehenian Empire)はユーラシア大陸に位置する帝政国家である。 情報 国家 ルーシー帝国 略号 RE 首都 サンクトゲオルギスブルク(モスコー) 国歌 神よツァーリを護り給え 国家元首 アレクサンドル・ロマルノフニ世 宰相 人口 約1億45万人 通貨 ルーシールーブル 公式発表 【最終命令の伝達】 各部隊は現在地を死守せよ。 侵略者や裏切り者に国土を明け渡すべからず 【落ち着いた行動を】 現在、帝国は全国的に混乱した状況にあります。 市民の皆さんにおかれましては、テレビ・ラジオをつけ、情報を収集し、落ち着いた行動を心掛けて下さい。避難は必ず複数人で、緑や迷彩のものを身に着けず、最低限の荷物で行って下さい。 繰り返します。現在、帝国は…(帝国公共放送、12 06) 帝都は混迷を極めている。親衛隊と共和派の戦闘は落ち着いたものの、郊外ではルーシー軍の同士討ちが頻発しているとの情報がある。東部、南部、北部国境では侵略軍が続々と侵入しており、東部・北部は既にかなりの侵入を許している。南部でも激戦が繰り広げられているにも関わらず、他からの援軍の様子は確認されていない。皇帝亡命の報もあり…(モスコータイムズ、ネットニュース) 今!帝都の秩序は北部軍同盟によって取り戻された!親衛隊は直ちに王宮を明け渡し、武装解除せよ! 我らはこれより、私欲のため反乱を利用した東部軍を退け、野蛮な侵略軍共を蹴散らす準備を…(帝国ラジオ局) 我ら東部防衛連合は、帝国を救うべく帝都の賊軍を討伐しつつあり!既に皇帝一家も保護し、一部都市の安全を確保している! 国を憂いる勇者は我らに恭順し、共に薄汚い反逆者と野蛮人共を殲滅すべし!(帝国公共放送、13 26) 我らは第5インターナショナル所属軍である。 圧政と混乱より人民を救済すべく、平和維持活動を行っている。 こちらには水、食料、医療の準備があり…(ルーシー帝国南部) 【侵略軍、国境を突破。帝都は未だ混乱の中】 帝都の騒乱を見た周辺諸国が侵略を開始した。 国境警備隊は奮戦するも一部は突破され、既に国内で激しい戦闘が繰り広げられている。 政府は「反乱鎮圧は時間の問題であり、これが完了次第、野蛮な侵略者を叩き出す。それだけの準備はあり、王無き軍など恐るに足らず。」と発表している。 帝都の騒乱は、人型兵器の投入により収束の動きを見せつつあるとのことだが、不確定ながらも帝都外周で大規模な部隊同士の小競り合いや、皇帝の帝都脱出の情報もあり、市民には慎重な行動が求められている。 【帝都にて騒乱。共和国派が蜂起か】 本日、帝都にて共和国派と見られる一派が武装蜂起、親衛隊と戦闘を繰り広げている。都市の一部は占領され、ラジオ局を占拠した共和国派はユークバニア連邦の再興を宣言した。 政府は直ちにこれを鎮圧すべく警備隊に加え、一部親衛隊を投入し攻撃を行うも、民間人に紛れた戦闘員に手を焼いており、火が収まる様子はまだない。 一部では、皇帝に従わない軍閥の非協力により鎮圧が進んでいないとされる。 また、周辺諸国は介入をほのめかしており、国境警備隊の強化が命ぜられている 【三代皇帝陛下、戴冠される】 本日、三代皇帝、アレクサンドル・ロマルノフ様が戴冠式にて正式に皇帝となられた。 一月前、二代皇帝が心臓発作で亡くなられ、国民皆が悲しみに暮れる中、強力なリーダーシップを持って国を主導され、皇帝として強いルーシーを作ることを演説し、民を奮い立たせたことは記憶に新しい。 今回の戴冠式は、その立場をより強固に内外に伝えるものとなった。 【停戦発効。民間に凄惨な被害】 停戦協定の発効により、現地には久方ぶりの静寂が訪れた。 しかし、現地軍による調査結果が発表され、大きな波乱を呼んだ。 月ノ谷による民家や村落への無差別大規模砲撃や、越境攻撃が行われたことが明らかになった。 帝国政府は「政府調査団の詳細な調査結果を待ち、慎重に現状を整理する。」としており、一部の軍部はこれを弱腰として非難した。 【戦闘は終息へ、月ノ谷へ停戦持ちかける】 政府は戦闘状態にある月ノ谷へ正式に停戦を持ちかけ、これが受諾されたことを発表した。国境では既に戦闘は下火になりつつあり、戦闘勃発に対する調査が進んでいる。調査によると両者の越境攻撃が明らかになっており、両国の緊張はなおつづいている。 【戦火拡大、政府は現場の統制を本格化】 国境での戦火の応酬は拡大の一途を辿っている。国境近辺の村落への攻撃なども確認されており、当初は小競り合いに終息すとしていた政府は現場の統制を本格化させ、戦争になることを防ごうとしている。政府は状況を楽観視していた将校を下げ、月ノ谷側との連絡を取り付けようとしている。 【大規模な砲撃の応酬。南部国境に戦火】 国境の緊張は遂に破裂した。当局は帝国国境守備部隊が月ノ谷軍と交戦していることを発表した。また、発表の中で『先制したのは月ノ谷側であると考えていること』を主張し、『反撃は現地部隊の独断によるもの』『大規模な銃砲撃が繰り返されていること』『すでに双方に多数の被害が出ていること』を公表したうえで、『現在は詳細確認中であり、国境の守備は固めるが総動員に関しては慎重に判断する』としている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【月ノ谷軍が国境に増援。緊張走る。】 現在、ルーシー・月ノ谷国境は厳戒態勢にある。月ノ谷軍の活発化を察知したルーシー軍守備隊は奇襲を警戒し、臨戦態勢に移行しようとしている。ユークバニア内戦以来、冷戦状態だった両国の間でまた戦端が開かれるやもしれない。 【反体制派テロリストの検挙すすむ。】 帝国政府は旧連邦共和国の復活を目論む共産テロリストグループの一掃に力を入れている。既に幾人もの指導者や構成員の拘束に成功しており、国内の安定化は着々と進んでいる。新たに指名手配のビラも作成し、国境の警備も急遽強化したことを発表した。 【首都攻略断念。背後の脅威】 トラキア首都アンドロニコポリスに残り50km余りまで迫ったルーシー帝国軍は、トラキア軍最精鋭と激突した。 クトゥーズフ将軍を先頭に近衛機甲師団が突撃を行うも、非常に士気の高い敵の頑強な抵抗により戦線正面は膠着した。ルーシー軍は幾度か攻撃を繰り返すも、肝心の砲兵が連戦と急な進撃により消耗・落伍していたため全て跳ね返されてしまった。 バグラティオン将軍の部隊が迂回突破を計るも、エジプトでのOFC=第5インターでの戦争が終結し、国境で第5インター軍の集結準備が確認された。帝国府は背後からの攻撃を警戒し、フランス大使の同意の下、大戦から手を引くことを決意した。 ルーシー軍はトラキア領からの撤収を開始。 民兵の妨害とトラキア軍からの鋭い追撃を受けるも、ルーシー軍は偽講和の大使を送り込むなどして時間を稼ぎ、撤退に成功した。幸運なことに、虎の子の重砲兵は進軍が遅れていたため、ほぼ無傷で帰還できた。 ルーシー軍は国境地帯へ軍の一部を残し、圧力をかけることで義理を通すことにした。 【ベオグラード陥落!ブルガリア攻勢発動!】 ルーシー帝国軍は、クトゥーズフ将軍麾下の近衛機甲師団を先鋒として、濃密な弾幕とともにドナウ川を突破、ベオグラードへと侵入した。トラキア軍の抵抗は苛烈を極めたが同市の占領に成功した。また、ブルガリア方面では猛将バグラティオンの指揮により各地で戦線の突破に成功した。 敵国首都は目前に迫っており、トラキアの精鋭部隊は首都をの死守せんと立ち塞がっている。決戦の時は近い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ル帝国軍快進撃、ドナウに到達】 ルーシー軍はトラキア国境突破後、快進撃を続けている。戦線はドナウ川にまで到達し、一時はベオグラードの一角を占領した。軍はさらなる攻撃を行い、周辺諸都市の占領を目指している。 ニコライ帝は「かつての戦友に弓を引くことになったのは遺憾ではあるが、同盟の義を果たすべく奮闘すべし。」という激励とともに、前線へ数々の嗜好品を送られた。 【ルーシー帝国、トラキアに宣戦布告】 西欧での戦いは東にも飛び火した。同盟国フランスの苦境を救うべく、国境に集結したルーシー帝国軍は一斉に西進を開始。帝国政府はトラキアに宣戦した。クトゥーズフ将軍率いる近衛師団を先頭に、圧倒的な砲火力で敵の防衛線を破壊しながら軍は全身を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ルーシー帝国、再度国境地帯を強化】 ルーシー帝国政府は、フランスのメディテラメア侵攻とトラキアの対応を受け、「非常時での即応体制の増強のため」として、西部国境へ軍を増派した。派遣軍は近衛師団を含む大規模なものとなっており、当局は西方への警戒を強めている。 【高まるシェラルド・シランナの緊張。軍は国境を強化】 フィンランド湾偵察を発端とした、シェラルド・シランナ間の緊張はさらなる高まりを見せている。 30日、帝国政府はルーシー・シランナ国境地帯は非常に危機的な状況にあるとして、警備部隊の増派を決定。 また、近衛師団もモスコー周辺に展開しており、厳戒態勢が敷かれている。 ニコライ陛下は「昨今の危機的な情勢が話し合いによって解決されることを望む。」と話された。 【シェラルド・ルーシー同盟締結】 帝国成立の立役者であるシェラルドと本邦の同盟が成立した。今回の同盟は、シェラルドから我が国への港の貸与や相互の安全保障についてで、今後より苛烈になるであろう周辺諸国の侵略へのけん制となるろう。 【全土鎮圧。反政府残党粉砕】 我々は最終決戦に勝利した!南部スフィヤドゴルニに逃亡した反政府軍は南ユークバニア連合を立ち上げ、ユークの存続のため核攻撃による抑止を試みた。核をのせた親ユーク艦隊は黒海を目指したがクレタ沖にてシェラルド・トラキア・エラセド連合艦隊と交戦。激しい砲撃戦の末、親ユーク艦隊は核もろとも海中へと没した。 一方、陸ではルーシー・シェラルド・トラキア軍は大攻勢に打って出た。反政府軍の士気は崩壊し、抵抗を続ける一部の部隊も各個撃破された。ユーク軍ボスニコフ大将は自殺し、内戦は終結した。 ルーシー帝国は国内完全統一を宣言、改めて帝国成立を祝った。 【反政府軍残党、南部に終結。最終局面に】 モスコーで敗北した反政府軍はユーク南部のスフィヤドゴルニへ逃亡した。帝国連合軍はこれの完全制圧を決定、展開を進めている。また、新ソ連を中心とした反帝国艦隊が核を載せ黒海にむけ出撃したとされており、シェラルド、トラキア、ラス・エラセド艦隊がこれを迎撃すべく行動を開始した。戦争は最終局面に移りつつある。 【モスコーの戦い終結。反政府軍は南部に逃亡】 我々は決戦に勝利した!反政府軍は精鋭の親衛戦車旅団を先頭にしてモスコーへ進撃してきた。帝国軍は砲兵を駆使して損害を強要し、奮闘したものの正面を突破されてしまう。しかし、モスコーを目前に油断した敵は、両側面から迫るシェラルド・トラキア軍に大打撃をうけ潰走した。ニコライ陛下は、救援国に深く感謝なされたうえで、勝利は目の前であると兵を鼓舞された。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 旧式の砲で果敢に親衛旅団を迎撃する帝国軍 【反政府勢力鎮圧に向け、帝国軍出撃】 旧ユーク軍残党は他国の支援を受け再起を計り、帝国への攻撃を再開した。残党どもは弾道弾の発射をほのめかし帝国臣民を脅迫している。この卑劣な行為を許してはならない。我が軍は反政府軍とそれを支援する者を撃滅せんと行動を開始した。 すでにリャーザンにて大規模な戦闘が始まろうとしている。神よ、ツァーリを、帝国臣民を護りたまえ 【モスコーにてルーシー帝国政府正式。ニコライ帝即位】 我が帝国軍はユークバニア首都モスコーを占領した。北と東から攻められたラーチンは極秘裏に兵を置いてモスコーを脱出しようとしたが、車両の故障と計画の不手際でそれは中央政府全軍に知れ渡ることになった。 モスコー守備隊は戦意喪失し、モスコーが灰になることはなかった。 旧官邸にて戴冠式が行われ、新皇帝ニコライ3世が即位した。 大勢はすでに決した。抵抗を続ける旧政府軍はただちに降伏し、介入を行う共産主義者他は早急に国内から退去せよ。 【北部軍も反乱か】 沈黙を保っていた北部方面軍が突如として中央政府軍へ攻撃を開始した。 北部軍は現在国籍不明の「義勇軍」とともに「ルーシー帝国」と行動をともにするとしてユークバニアより離反した。 中央政府軍の反撃は止まり、戦線は膠着した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【内戦ぼっ発。「帝国軍」はモスコー目前に迫るも】 ユーク軍の一部が「ルーシー帝国軍」としてユーク中央政府に反抗していることが明らかになった。ユーク政府は全軍に動員命令を発令しており、中央軍と西部方面軍がこれにこたえ反撃しているとのこと。北部、南部方面軍は目立った動きはしていないものの、強烈な反撃により速攻を目指した「帝国軍」の作戦は頓挫したとみられ、モスコーを前にして進軍が停止している。諸外国はこれに介入の兆しをみせており、早期の解決が望まれる。 + ... 【ユーク軍同士で戦闘。クーデターか】 モスコー東部をはじめとした国内各所でユーク軍同士の戦闘が発生している。当局は今だ沈黙をつづけており、情報が錯綜している。一部では軍の一部が先の法案通過に不満を抱き、かつての帝政復活を目論んでいるとの話もでている。 【ラーチン氏、終身大統領へ】 26日、ユークバニア上下議院はウラージミル・ラーチン氏を終身大統領とする法案が両院とも満場一致で承認されたことを発表した。 地理 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ユーラシア大陸に位置し東ヨーロッパに領土を持つ。 北にシランナ社会主義連邦、グロイツァー朝・ルネサンス大公国と、南に月ノ谷共和国連邦、西にヴィリニュス公国、ヴィタリガ帝国、リーアライズ重工業国と国境が接している。 海に面しておらず平地や山地が広がっている。 気候は非常に寒冷で冬は雪が深い。 歴史 中世 近世 モスコー大公国が周辺王国などを吸収・征服し、ロマノフ朝ルーシー帝国として成立。西欧諸国と時には共謀し、時には対立する。 近代 相次ぐ戦争とそれによる重税や物資不足を理由に二月革命が勃発。ロマノフ朝は倒されルーシー・ソビエト政府が樹立されるも戦争が続けられたため、共産党少数派の先導する十月革命がおき、これも倒され、ユークバニア社会主義共和国連邦が成立。干渉戦争や反革命勢力を無事はね除け、工業化を推し進める。その後、周辺国へ侵攻し主に東西に領土を拡張する。革命の際、多くの貴族や王統派が虐殺されており、フランスへ逃亡したか、上手く隠れたもの以外は全滅した。 現代 経済難とそれに伴う軍部への待遇悪化により軍部急進派によるクーデターが発生。クーデターの鎮圧には成功するものの混乱は収まらず、ユークバニア社会主義共和国連邦は崩壊。社会主義共和国連邦時代に拡張した領土などは分離、他国に回収され、多数の共和国へと独立する。そのなかで最も大きい共和国がユークバニア連邦共和国となる。 ウラジミール・ラーチン大統領が終身大統領制度を施行しようとするも、反発した一部軍と潜伏していた王党派との間で内戦が勃発。シェラルド・トラキアなどの助けもあり、ユークバニア連邦共和国は倒され、帝政が復活した。 企業 アエロフラート・ルーシ航空(AFRA) ルーシー帝国内を運行する航空会社。連邦共和国から帝国に政変した際に再編された。 ユークバニア航空時代では、国産機を使用した蒼星や周辺友好国との旅客路線を運行していたが、帝政復古による周辺諸国との関係の変化により、現在は蒼星との運行を細々と続けている。 MIB航空機 * ユークバニア連邦共和国(旧国家) + ... 国旗 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ユークバニア連邦共和国(ゆーくばにあれんぽうきょうわこく、英語 Federal Republic of Eukbania)、通称ユーク連邦はユーラシア大陸に位置する連邦制国家である。 情報 国家 ユークバニア連邦共和国 略号 FRE 首都 モスコー 国歌 祖国はわれらと共に 現大統領 ウラージミル・ラーチン 現首相 エリョーシャ・フルフルチョフ 人口 約1億1106万人 通貨 ユークルーブル 公式発表 + ... 【ヴィリニュス首都制圧!各地で残党狩り】 破竹の勢いで進んだ我が軍はついにヴィリニュス公国首都、ミンスクを制圧した。無責任な貴族たちは相次いで亡命し、各地に散ったヴィリニュス軍残党は狩りとられつつある。軍は様々な物資や、紛争でのヴィリニュス側の資料を回収している。 【ヴィリニュス防衛線を広域で突破】 ユーク軍の第二次攻勢が始まった。事前の空挺降下やドローンによる防空網の破壊により弱体化したヴィリニュス軍をユーク軍が各地で食い破った。機甲部隊は敵地奥深くまで進み、既にいくつかの敵集団を包囲下においている。都市爆撃の準備も着々と進んでいる。 【ヴィリニュス軍後方に空挺降下】 ユーク軍司令部は空挺軍によるヴィリニュス軍後方への大規模降下作戦を発動したと発表した。すでに橋頭堡を確保し、橋などの重要地点の占領に成功しているという。また、同時に降下したAMUによる広域撹乱がなされており、多数の補給線を寸断し、指揮所の襲撃に成功している。 【ユーク、ヴィリニュス領へ】 ユーク軍はヴィリニュス領土へ進出した。VG国内に残っていたVG軍の抵抗により戦線は停滞しつつあるもののユーク大統領ラーチン氏は「パンにはパンを、血には血を」としてさらなる拡大を命令した。 【ユーク軍快進撃】 我がユーク陸軍は快進撃を続けている。既にいくつかのヴィリニュス軍を包囲殲滅しており、戦線は以前の国境にまで戻ろうとしている。ヴィリニュス軍は後退しながらも一部では抵抗を続けており、ヴィリニュス国内に残っていた部隊も防衛線を構築しようとしている。 【大反攻開始、前線各所で突破】 我が軍が大反攻を開始した。ユーク空軍の戦闘機や新たにドローンなどを用いた攻撃でヴィリニュス軍の防空体制に穴を空け、攻撃機の浸透と苛烈な砲撃により麻痺したVG軍は、防衛線を我が軍の機甲部隊に食い散らかされた。ユークに攻めこんできたVG軍はもはや形骸とも言え、各所で後退を続けている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ヴィリニュス軍砲兵を攻撃するドローン 【ヴィリニュス軍に大打撃!敵増援への対処にも成功】 軍は激戦の末、各地にて敵野戦軍へ大打撃を与えることに成功したと発表した。ヴィリニュス軍は、スモレンスク、ブリャンスクまでに続く我が軍の重厚な縦深陣地の前に疲弊していき、足を止めたところをユーク軍の誇る機甲戦力が刈り取っていった。戦線北方から現れた新手も同様にして打撃を与えている。 また、航空優勢の奪還も間近であり、軍は反攻の準備は整ったとしている。 【ブリャンスク、スモレンスクにて激戦】 ついにヴィリニュス軍とユーク軍がスモレンスクで激突した。両軍は一進一退の戦いを繰り広げており、ブリャンスクでも激しい戦闘が発生している。ユーク軍は続々と増援を用意しており、各都市への被害を最小限に気をつけつつ奮闘している。航空優勢の奪還にも力を入れており、これまた激しい空中戦が起きている。これに対しヴィリニュスは北方地域から新たに部隊を投入しており、両軍の総力戦となっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ユーク軍、さらに転進。カティニから撤退か】 激しさを増すユーク・ヴィリニュスの戦線はさらにユーク後方へ下がりつつある。ユーク軍はカティニ基地を破壊し放棄し、スモレンスクへ後退を開始したと報告した。南部でもポーヂェフから押されつつあり、ユーク軍高官は「現在ユーク軍は縦深的な防御を行っている。最後まで軍を信じて頂きたい。」と話した。 【ヴィリニュス軍、クリンツィ突破。カティニでも戦闘】 勢いを増すヴィリニュス軍は損害に構わずクリンツィを突破。さらにカティニにもヴィリニュス軍が突入したとされている。我が軍は包囲を防ぐためスモレンスク-ポーヂェフ-ブリャンスクまで転身しつつあると発表した。スポークスマンは「我が軍の転身は敵に損耗を強要するための計画的後退であり、敗北を意味するものではないと理解していただきたい。」と話した。 【クリンツィで激しい攻防戦。ユーク領侵攻本格化】 カティニ基地を襲撃したヴィリニュス軍は国境を突破し、本格的な侵攻を開始した。VG軍はスモレンスク、ブリャンスクへ向け動いていると見られており、クリンツィ付近では我が軍の構築した防衛線で激しい攻防が繰り広げられている。 スモレンスク方面でもVG軍の接近が確認されており、軍はカティニ基地の復旧と部隊の増派を急いでいる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【ヴィリニュス公国軍、ユーク空軍基地を襲撃】 本日、ユークバニア空軍カティニ基地がヴィリニュス空軍とおぼしき航空機集団に攻撃を受けた。いまだ詳細は不明であるが機体や施設に相当な被害が出ており、多数の死傷者も確認されている。 ユーク-ヴィリニュス国境においてもヴィリニュス軍が活発化しており、一部ではVG軍からの砲撃や装甲車両も見られている。 ラーチン大統領は「断固たる意思を持って対応にあたる」として軍の大規模動員を下命した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【レグルスへ空軍部隊派遣。親衛隊勢力を攻撃か】 ユーク政府は、アッシリア救国政府への支援として空軍部隊の派遣を決定した。部隊は現地軍と協力してテロ組織や旧親衛隊勢力への空爆を行う予定。 【ユーク、人道支援部隊を派遣】 ユークバニアは、アッシリア労兵ソビエト救国政府へ人道支援部隊を派遣した。部隊は食糧難と疫病に苦しむ現地民へ食糧と医療を提供している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【停戦へ】 激しさを増すユーク・ヴィリニュス間の国境紛争についに停戦がもたらされた。ユークはスミトラントを始めとする西欧諸国の直接介入を嫌い交渉の席についた。ユーク側は「今回の国境紛争の発端はヴィリニュス側にあることは明白。ユークは奇襲攻撃についての責任と、ヴィリニュス軍の村落や都市への面制圧兵器使用などの人道に対する犯罪を追及していく。」とのべた。 【停戦会議は踊る】 先のユーク西方でのヴィリニュス公国との国境紛争は苛烈さを増し、ついに双方の同盟国の干渉を生んだ。 しぶしぶ会議の席につく両国だったが、お互いがお互いの先制攻撃を主張しており、激しく火花を散らしている。 【レグルス戦争は終わっていない】 我がユークバニア軍は三位協定軍とともに旧レグルス領ルークリアへ突入した。ルークリアに残存するレグルス残党の存在は許されない。 【拡大する戦火、衝突未だ収まらず】 ユークとヴィリニュスの国境紛争は激化の一途を辿っている。ヴィリニュス側からの砲撃は激しさを増し、ユーク軍はこれに対して重砲や迫撃砲による応射を行っており、民間にも相当な被害を出している。ユーク大統領ラーチン氏は「このような無秩序な攻撃は到底許されるものでない。」として軍の増強も辞さない姿勢でいる。 【ユーク・ヴィリニュス国境で武力衝突】 ユーク西部、ヴィリニュス国境の一部で衝突が発生した。詳細は不明であるがユーク国境防衛隊とヴィリニュス公国軍の銃撃戦の他に、ヴィリニュス側からロケット弾攻撃を受けたとの報告もある。 【ユーク軍、西部で実弾演習。東欧牽制か】 5日、ユーク政府はユーク西部地域にて実弾演習を行う旨を東欧諸国へ通達した。練度の維持と向上のための定例演習としているが、東部国境への軍備を増強したヴィリニュス公国に対する牽制と見かたもあり、東欧とユークの緊張は続く。 【レグルス軍の反撃を粉砕】 我らロシア連合軍は、レグルス軍の反撃にあったもののこれを逆手にとりこれを粉砕、大打撃を与えた。敵軍は主力を失い後退を始めており、マルクス作戦の成功は確実と見られており、月ノ谷解放は近い。 【レグルス軍に大打撃!】 我らユークバニアを始めとするロシア人民連合軍はバグラティオン作戦の発動により、レグルス軍に大打撃を与えた。我が軍は戦線各所でレグルス軍を包囲しており、勝利は決定的だ 【大反攻作戦開始!我が軍は急速に前進しつつあり!】 我がユークバニア軍はついにレグルス帝国への反攻を開始した。圧倒的な準備射撃ののちに我が軍は鉄の波となり敵軍を襲撃、すでに戦線各所で決定的な突破に成功しており、レグルス軍はバラバラに撤退を行っている。勝利の時は近い、やつらを追い詰めろ! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【今こそ反撃の時】 反撃の時はきた。我が軍は敵の後方を遮断し、冬将軍に凍える敵主力を補足した。やつらを誰一人として逃がすな! 【勇気ある転進】 我が軍と司令部はモスコーを放棄する。しかしこれは敗北ではない。名誉を捨て、未来の栄光のための転進である。我々はモスコーの前でもモスコーの中でも戦い、そしてモスコーを後にしても戦い続けるだろう! 【我が国対仏宣戦】 先の欧州での一連の戦乱にてスウェーデンへ脱出したスミトラント王を追うため、シェラルドを筆頭とするフランス連合軍は、傲慢にも我が国へ通行権と支援を要求してきた。友邦を滅ぼした仇敵には支援どころか我が国土へ一歩も踏みいることも許さない。 我々は不当な力に屈することはない。すでにスモレンスクにまで奴らは迫っている。戦士たちよ、武器をとれ! 【モスコーは護られた】 我がユークバニア軍の英雄的な活躍により、モスコー目前に迫るレグルス軍先鋒を粉砕した!レグルス軍は後退を開始しており反撃の時は近い。冬将軍とともに敵を追撃せよ!やつらを決して逃がすな 【卑劣な侵略をゆるすな】 暴虐無尽なレグルス軍はモスコー目前まで迫っている。民衆よ武器を取れ!ユーク陸軍はこれ以上の侵略者か前進を決して許さない。 【大規模演習「147ラスタチカ」開催!】 今年もユークバニア連邦共和国軍、軍管区大演習が開催された。毎年、各軍管区が持ち回りで行われる大演習だが、今年は西部軍管区にて開催された。 演習は3/1から5日間に渡り、1万2千人の兵士と七個の戦車大隊、航空機多数に加え今年は空挺軍によるAMU降下演習も行われた。また、月ノ谷共和国連邦からも一個連隊と補助部隊が参加しており、例年からみてもより大規模な演習となった。 「非正規武装組織」を仮想敵に、大迫力の自走砲の支援弾幕をぬけた戦車部隊は次々と敵の防衛線を食い破り、勇猛果敢に進撃してしていった。 ユーク軍参謀本部のスポークスマンは「今回の演習は特に満足いく結果となった。従来のものにAMUを絡めた戦術や同盟国軍との連携も非常にスムーズに行うことができ、非常に実りある演習だった。」と話している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【大統領選結果発表!】 先月から行われた大統領選の結果が開票された。 育児政策を説いたロリヤ氏や対外融和を主張したナヌワヌイ氏などの有力候補同士の激しい争いのなか選ばれたのは現首相で元大統領のラーチン氏だ。 今回の再選で大統領は3選目である。また憲法改正により任期が4年から6年となったため、ラーチン氏はこれまで以上にその辣腕を振るうことになるだろう imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【なおも激戦続くハリコフ。ユーク軍反撃か】 ユーク西部方面軍は、前線部隊はリーアライズ軍への反撃を開始したと発表した。部隊は抵抗を排除しつついくつかの都市の奪回に向け行動中であり、現在おおむね順調であるという。 西部方面軍参謀次長は「アルビオン・アロ国の領土と安全は迅速かつ曇りなき行動により奪回される。」と話した。 また戦場には最新兵器「AMU」を投入したと発表しており戦果が待ち望まれている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーア軍が市街地へ、街は地獄か】 リーア軍がハリコフをはじめとしたいくつかの市街へ侵入し激しい戦闘となっている。すでにハリコフ市では建物のほとんどが廃墟となっており、おびただしい戦禍が民間人を巻き込んでいる。 ユークバニア政府はリーアライズ軍による街への砲撃並びにAMUなどの投入を人権侵犯だとして激しく非難している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【リーアライズ軍と交戦。軍増派へ】 本日、リーアライズ重工業国がアルビオン・アロの停戦ラインを越え攻撃を開始した。 ユーク軍はこれを現地軍と共に防衛戦を展開中で既一部ではにハリコフなどの市街近辺までの侵攻を許してしまっている。 ユーク政府は軍の増派とリーアとの戦争を決定した。 【アルビオン・アロへ平和維持軍を展開】 ユーク政府はアルビオン・アロ人民共和国へ平和維持部隊の派遣を発表した。 紛争後も同地は混乱が続いており、今回の部隊派遣は治安維持とインフラの復興が目的であるとする。 またユーク政府はこれは現地政府からの要請の元行われる治安維持活動であり戦力派遣にはあたらないとしている imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 平和維持軍を乗せて飛び立つ輸送機 【憲法改正案が可決、大統領任期延長】 憲法改正が国民投票の結果可決された。 今回の改正により大統領は任期を最大4年から6年にまで延長された。また連続3選の禁止は変わっていないものの誰かを挟んでの当選は合憲となった。改正憲法の施行は145年中頃とされている。 【シルカグラード包括的軍事協定の解体】 ShVVsの解体と再編が本日決定された。 解体は月ノ谷連邦大統領の演説と参加各国の同意とともに発表された。しかし月ノ谷大統領は演説のなかで、「しかしこれは労働者解放闘争の終わりではありません。これは我々の前進に必須な革新であるのです!」と発言しており、今回の解体が共産主義陣営の崩壊を意味しておらず、結束はいまだ健在であることをアピールした。 これに対しユークバニア大統領メドジェーエフ氏は「古くなった椅子を捨てまた新しく買うのは必然でありこれは停滞ではない。また我々はただ椅子を捨てるのでなく薪として友好の暖炉に火をくべるのだ。」と話した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【いまだ激戦続く東部】 リーアライズ東部ではいまだ紛争が続いている。リーアライズ軍は人民共和国へ攻勢をかけ一部を奪還したとの情報もあり収まる気配はない。 ユーク政府は義勇軍の派遣を考えてもいるとスポークスマンは話している。政府はリーアライズからの「ユーク領から電波妨害なされユーク軍が密かに投入されている」という抗議に事実無根であるとしてこれを否定した。 【東部二州が独立を宣言】 内戦が続くリーアライズ東部にて革命軍がアルビオン・アロ人民共和国として独立を宣言した。 ユーク政府はこれを支持、連邦への加入を認めた。 【リーアライズ東部にて蜂起!】 リーアライズ東部のアルビオン州にて帰属の自由を求める民衆が蜂起を起こした。蜂起は隣のアロ州までの拡大の兆しを見せており既に州庁舎や警察署、TV局などを占拠したとされている。 メドジェーエフ大統領は「私はユーク人の大統領である」としてこれを支持している。 【戦闘終結、軍は撤退】 本日、パリ講話会議の末クリミア及びカフカスでの戦闘は停止されクリミア戦争が終結した。 三陣営の入り乱れる会議は難航し、我が方はクリミア半島のほぼ全域を確保していたものの白紙撤回されてしまうこととなった。しかし、スクリャービン外相・グロイムコ外相の尽力により海峡封鎖の無効化を取り付けることとなった。 【終戦か】 17日、シェラルドからの打診により月、ユ及びモ、ト陣営間での講話会議が確約された。 シェ軍の大陸軍動員の報を受け、ラーチン大統領は全面戦争をも辞さないとして親衛旅団の集結を発令、緊張は爆発に至ったかに見えたがシェ外務大臣ラ=プラティエからの和平交渉を受け本格戦争は辛くも避けられることとなった。 ラーチン大統領は「互いの国土を荒廃させんとする全面戦争を避け正直に講話を持ちかけた勇気には敬服する。しかしながら月ユは稼働状態にあり内容如何では司令部の命令有り無しに関わらず戦闘が再開されかねない。慎重に議論する。」と話した。 【戦線拡大】 ユーク・月ノ谷クリミア方面軍はセヴァストポリ要塞奪還へむけ攻勢を行うもモレラ・トラキア軍の抵抗に直面しており一進一退の激しい戦闘となっている。 また、要衝ケルチにモレラ海兵隊が上陸し激戦が繰り広げられているとのこと。 カルス要塞においてもシェ軍との戦闘が開始されており劣勢にあるという。 軍は激戦続く各地に更なる増援と攻撃を検討している。 連合司令部発表 月ユ連合軍は、守備するセヴァストポリ要塞の陥落を許してしまった。 守備隊は粘り強く頑強な抵抗を見せるも猛攻を前にやむなく明け渡してしまうこととなった。 しかしながらクリミア半島における我が軍の優位はいまだ失われていない。軍は要塞奪還に力を注ぐだろう 現在セヴァストポリ要塞再攻略にむけ軍は準備をすすめている。 連合司令部発表 14日、我が連合軍はバラクラヴァにてモレラ・トラキア軍を捕捉、攻勢を仕掛け打撃を与えた。敵の反撃は苛烈だったものの、現地協力者やコマンドによる補給線への妨害や勇猛果敢な将兵の活躍により敵軍の奥地への侵攻の意図を挫いた。今現在、軍はセヴァストポリ要塞に転進し、敵を迎え撃つ構えをとっている。 【モレラ・トラキア軍、ヤルタへ上陸】 クリミア半島にて、モレラ・トラキア軍のヤルタへの上陸を許してしまったことが発表された。現地守備隊は果敢に抵抗するも増援の到着前に惜しくも上陸されたとのこと。重装備の揚陸も確認されており、連合司令部は黒海での作戦についても可能性を漏らした。 ユーク軍のスポークスマンは「相手にとって不足なし、現地住民の安心のため必ず海へ叩き返す。」と話している 【カルス要塞攻略】 本日、月ノ谷・ユークバニア連合軍司令部はカフカスの要衝カルス要塞の攻略に成功したと発表した。 連合軍はシェラルド、モレラ陣営に先んじて行動を開始、弾圧下にあった現地住民の協力もあり同地に展開していたシェ軍を撃破、解放に成功した。 国内は要塞司令官を捕虜にするなどの戦功と勝利に沸き立っている。 軍は保護下のクリミア半島の防衛にも力を入れており磐石の構えを見せている。 【クリミア半島へ進駐】 本日、ユークバニア・月ノ谷連合軍がクリミア半島への進駐を発表した。黒海での油田発見以降、緊張が高まるこの情勢下において、住民の保護と自国沿岸の自衛のためユーク・月ノ谷はクリミア半島への進駐を決定、実行へと移した。 【ShVVs解散】 22日、ユーク政府と加盟国及び円卓会議はシルカグラード包括的軍事協定の解散とその後の動向と経済協力について発表した。 ShVVsの西欧侵攻を発端とした東欧戦争をへての中華崩壊をうけ厳しい状況となっていたShVVsは月谷での円卓会議を開催、解散と今後の連繋について取り決めた。 実際の解散の日時については未定であり今後更なる協議が重ねられるとのこと。 ShVVs官僚は「我々シルカグラード条約機構円卓会議は、幾十なる協議を経て先日21日、我が機構の解散の是非を問う最終会議を実施。投票の結果、全会一致により全ての加盟国が我が機構の解散に合意しました。我々は平和と新たな世代の為、次なる一歩を踏み出すのです。」 と述べた。 《政府公式発表》 シルカグラード包括的軍事条約と中華社会主義共和国連邦との同盟を理由にシェラルド王国並びにその同盟国に対し宣戦を布告する。 《政府公式発表》 ユークバニア政府は月ノ谷国の内戦への介入を決定した。王党派のテロ行為はとうてい許されるものではなく、自国はおろか他国の民間人まで脅かすこの不当なクーデターは、速やかに鎮圧されるべきである。 ユークバニア政府は月ノ谷国の該当地域へのユーク陸軍南方方面軍の展開を決定し、月ノ谷政府への支援を約束する。 【邦人脱出機、王党派に撃墜か】 ユーク政府は月ノ谷での内戦勃発を受け、邦人保護のため護衛とともに輸送機を派遣していたところ、飛行中の輸送機の一機が王党派からの地対空ミサイルによって撃墜されたことがわかった。 輸送機には脱出中の民間人が搭乗しており、乗員の安否は絶望的であるとのことだという。7/27※記事提供 アハト新聞 9082/Screenshot_20200725-185100~2.png,width=500) ※目撃者より提供された写真を拡大したもの。 記事提供 ユーキアンビヨンド 旅団、南へ 22日、ユーク陸軍が中華軍とともに南コーカサスへ進駐したことを国防省は明らかにした。 今回の進駐は同地の安全保障を目的としたものでユーク軍からは第23独立親衛自動車化狙撃旅団、第13独立自動車化狙撃旅団、第33独立自動車化狙撃旅団、中華軍からは一個軍管区の派遣がなされている。 ユーク空挺軍、今年初めての大規模演習 18日、ユーク空挺軍はリャーザンの演習場にて、空挺降下や実弾演習を含む大規模演習を実施した。 演習では、装甲車と共に空挺部隊が輸送機から降下し空挺堡を確保する訓練が行われた。 シルカグラード包括軍事協定が締結 シルカグラード包括軍事協定は、中華社会主義共和国連邦、シランナ社会主義連邦共和国、月ノ谷共和国連邦、スィヴェールヌイ諸島共和国、ユークバニア連邦共和国は、対等な主権を確認し、これに関わる秘密情報を共有し、相互の国家安全を保証し、経済連携を更に深化させることを規定する。 この協定の発効により、月ノ谷共和国連邦タシュケルトにシルカグラード包括軍事協定調整司令部を設置する。また、協定締結5カ国軍の平時・有事を問わない軍事通行の権利が保証される。 ユ月合同軍事演習 5/8、ユークバニア、月ノ谷は条約締結後初の合同図上演習を行ったと発表した。 ユ月両国はお互いの戦略・戦術への相互理解を深めた上で仮想敵への対策を協議、調整した。 写真は仮想敵側として演習に挑むユークバニア、月ノ谷両国の参謀達。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ユ基本条約締結 連邦外務省、連邦国防省は隣国(予定)の月ノ谷連邦共和国と月ユ基本条約を締結したと発表した、この条約は相互防衛・両国間の軍事通行権・相互独立保障・技術協力・貿易・不可侵を結ぶものであり、月ノ谷との関係は一層深まりを見せるだろう。 政治 連邦制で半大統領制をとっており大統領と首相が存在する。 ユークバニア連邦共和国は20の州と一つの特別区から構成されておりそれぞれに州議会が設置されている。 主な政党 統一ユーク党 ユーク共産党 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 + ... 将官 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -最先任軍曹 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として20個自動車化狙撃旅団(8個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団、3個特殊任務旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 + ... 陸 第5独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ゴルドロフ 第23独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 レンネンカンプフ 第24独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クトゥーゾフ 第25独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ズヴェニゴロドカ 第138独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クラースノエ・セロー 第9独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴォルガ 第12独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ペチェンガ 第17独立自動車化狙撃旅団 旅団名 モスレントゲン 第20独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ユルガ 第21独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ツェリノヤルスク 第22独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ウラル 第30独立自動車化狙撃旅団 旅団名 シャラシュカ 第33独立自動車化狙撃旅団 旅団名 スコルピオーン 第34独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ルツスキ 第36独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴェールヌイ 第37独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ノスカフス 第38独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ゼレンチュクスカヤ 第40独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ブイナクスク 第42独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ボグダン・フメリニツキー 第137独立自動車化狙撃旅団 旅団名 プリモルスク 第2独立親衛自動車化混成旅団 旅団名 ザハヴァ 第7独立自動車化混成旅団 旅団名 ドリヴェスカヤリグシュカ 第13独立自動車化混成旅団 旅団名 ブリグリグシュカ 第43独立自動車化混成旅団 旅団名 トナッサマ 第44独立自動車化混成旅団 旅団名 ヤシリュツェイ 第1独立戦車旅団 旅団名 第4独立親衛戦車旅団 旅団名 カテロミフスカヤ 第6独立戦車旅団 旅団名 第11独立戦車旅団 旅団名 第26独立親衛戦車旅団 旅団名 第14砲兵師団 旅団名 第39砲兵師団 旅団名 第50親衛重自走砲兵師団 旅団名 第51親衛重自走砲兵師団 旅団名 第52独立砲兵旅団 旅団名 第53独立砲兵旅団 旅団名 第54独立砲兵旅団 旅団名 第155独立親衛砲兵旅団 旅団名 第156独立親衛砲兵旅団 旅団名 第15ロケット旅団 旅団名 第16ロケット旅団 旅団名 第136ロケット旅団 旅団名 第3ヘリ旅団 第8ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ユーク陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はアレクサンドル・ボスニコフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立自動車化混成旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 機動中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 親衛重自走砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 重自走榴弾砲大隊 x1 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x3 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 独立砲兵旅団(指揮官 大佐) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察中隊 x2 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 空挺軍 陸軍より訓練期間が長くエリート部隊とされており、大統領直轄の迅速介入部隊としての性格が強い。 7個空中襲撃旅団、1個特殊任務旅団(スペツナズα)、2個独立ヘリ大隊などを保有する。 機構 編成 空中襲撃旅団 + ... パラシュート降下大隊 2個空中襲撃大隊 迫撃砲中隊 高射ミサイル大隊 対戦車中隊 偵察中隊 通信中隊 工兵中隊 降下保障中隊 自動車中隊 衛生中隊 修理中隊 物資保障中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 統制小隊:砲兵部長の指揮 警備小隊 特殊任務旅団 + ... 三個独立特殊任務支隊 独立ヘリ飛行隊 + ... 装備 + ... IFV BMD-4 空挺戦闘車両。30mm機関砲、7.62mm機銃、5.45mm機銃、30mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイルを搭載する。 BMD-5M BMD4の後継。空挺降下可能かつ100mm低圧砲、30mm機関砲、7.62mm機銃を搭載し対戦車ミサイルも発射可能な歩兵戦闘車。 APC BMD-MDM BMD5のシャーシを使ったAPC。7.62mm機銃を搭載し、固有乗員3名+空挺隊員13名を輸送可能。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 自走砲 スプルート SDM BMD5の車体を延長して開発された125mm自走対戦車砲。 BMD-MDHM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm自走重迫撃砲 対空兵器 ZSU-23-3M LT-Mbに23mm機関砲を搭載したもの。簡易射撃レーダーを搭載しており対空射撃も可能であるが対地制圧用として用いられることも多い。 輸送ヘリ 輸送機 銃火器 AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 連邦保安庁 + ... ユークバニア連邦保安庁(ゆーくばにあれんぽうほあんちょう 英:Federal Security Service of the Yukbanian Federation、略称:FSY))とはユークバニア連邦共和国における防諜、軍の監視、犯罪対策を行う治安機関である。 近年では国境警備機能全体、SIGINT機能、金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の姿に戻りつつある。 =組織= 中央指導部 連邦保安庁長官 第一次官 第一次官/国境部長 次官/国家対テロ委員会 事務局長 次官/秘書官 次官 次官 中央機構 防諜局 防諜作戦部 防諜活動調整・分析局 特殊措置局 施設防諜局 捜査活動情報保障局 情報セキュリティ・センター 軍事防諜部 憲法体制擁護・テロ対策局 特殊任務センター 国際テロ対策局 対テロ対策実動部 組織運用局 捜査局 国境局 経済保安局 産業企業防諜保障局 輸送機関防諜保障局 金融・財政システム防諜保障局 内務省・非常事態省・法務省防諜保障局 組織分析局 密輸・麻薬不法流通対策局 行政局 捜査情報・国際関係協力局 捜査情報部 分析局 戦略計画局 公開情報課 組織人事業務局 特殊登録局 組織計画局 人事局 監督局・監査局 兵員監察局 内査局 科学技術局 兵器・軍事・特殊機材発注・納入局 捜査技術措置局 情報技術科学研究所 科学研究センター 活動保障局 会計・経済局 物資・機材保障局 資本建設局 中央直轄部署 取調局 総務局 FSY受付 契約・法務局 通信保安センター 通信手段無線電子諜報センター 特殊局:暗号 ライセンス・証明・国家秘密保護センター 特殊技術センター 犯罪学研究所 国境作戦研究センター 捜索局 協力プログラム局 社会関係センター 登録・公文書フォンド局 公文書センター 航空局 特殊通信局 軍事医療局 軍事建設局 警備局 当直局 軍事動員課 FSYアカデミー 支局 連邦保安庁は、ユークバニア連邦(直轄市、地方、州、自治管区)に支局を有している。また各軍事組織の軍種、兵科司令部、軍管区等にも支局が存在する。 装備 アクーラ級ミサイルコルベット 57mm砲、30mmガトリング砲、イグラ対空ミサイル、対艦ミサイル四機を搭載したコルベット ユークバニア連邦対外情報 + ... ユークバニア対外情報庁(ゆーくばにあたいがいじょうほうちょう 英:英語 Service of the External Reconnaissance of Yukbanian Federation、略称:SEY))とはユークバニア連邦共和国の諜報機関である。旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の対外情報を担当していた第一情報局の後継機関である。本部はモスコー南部のヤスパノ。 =概要= 国家連邦保安委員会第一情報局に基づき、社会主義共和国連邦情報庁が独立。 ボリシェビキ連邦崩壊後、大統領令により、連邦情報庁を基づき対外情報庁が設立された。 =組織= 中央機構 非合法諜報局(当局は存在を否定) 分析・情報局 対外防諜局 経済情報部 科学技術情報局 作戦技術局 情報学局 作戦課(複数) 運用・保障部署(複数) 世界各国のユークバニア大使館に支局が存在する。教育施設としては、対外情報アカデミーが存在する。 準軍事組織 民間軍事会社 BEARs security group 中華社会主義連邦の香港に拠点をおくPMCグループ。 中華社会主義連邦の崩壊を理由に拠点を蒼星へ移設 ユーク軍スペツナズ元中佐ディミトリ・ヴォルギンにより創設された。 4000人以上いる社員のうち1500人ほどが戦闘要員であり、ユーク軍および警察の出身者以外にもカフカスなどの元民兵なども所属している。 ユークでは戦闘員派遣などが非合法な事業に当たっため香港に登記している。 出資者はユーク政府の上層部とも一部の資産家とも言われており明確にはなっていない。 戦闘員派遣の他に訓練、警備、兵站維持を提供しておりユーク軍も一部サービスを受けているとみられている。 また、蒼星、嶺州皇国などへ訓練サービスを行っている。 支店としてアンカレッジ/蒼星に蒼星事務所、をもつ。 装備 + ... 銃火器 FS-T93 9×19mm弾を使用するクラフタリア製自動拳銃。堅実かつコンパクト VTR-9 9×19mm弾を発射するアイゼルネ製SMG。特異な形状により反動制御が容易 AK-104 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 5.56×45mm規格弾を使用するアサルトライフル。ユーク人が慣れ親しんだ系統の海外向け仕様 MLMG-1 Miners主権軍事会社製5.56mm弾使用LMG。高い拡張性と継続発射能力が特徴 車両 M4 偵察車 北連製軽装甲車。軽快な足回りが取り柄 クーガー装甲車 モレラ共和国製装甲車、火力と走破能力を併せ持つ。 T-74B 払い下げユーク製主力戦車。爆発反応装甲を張り巡らし防御力を向上したもの。 輸出品目 + ... 所属・締結同盟 シルカグラード包括軍事協定 月ユ基本条約 中ユ国交基本条約 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 ルーシー帝国軍はこれらの装備、施設、機構を継承しており、概ね同じドクトリンを採用している。しかし、内戦の影響により、兵員・装備の質はユーク軍に比べると劣っている。 + ... 将官 -元帥 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として15個自動車化狙撃旅団(6個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 12/30 ルーシー帝国軍に再編 + ... 陸 第1近衛師団 第2近衛師団 第3近衛師団 第4独立自動車化狙撃旅団 第5独立自動車化狙撃旅団 第12独立自動車化狙撃旅団 第13独立自動車化狙撃旅団 第44独立自動車化狙撃旅団 第45独立自動車化狙撃旅団 第46独立自動車化狙撃旅団 第1独立戦車旅団 第2独立戦車旅団 第14砲兵師団 第39砲兵師団 第52独立砲兵旅団 第53独立砲兵旅団 第15ロケット旅団 第16ロケット旅団 第136ロケット旅団 第3ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ルーシー陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はクトゥーゾフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 近衛師団(指揮官 中将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x4 AMU中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x3 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 x2 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立機動旅団(指揮官:大佐) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 AMU中隊 (機動小隊 x4)x3 自走榴弾砲大隊 x3 高射ミサイル大隊 x2 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 装備 + ... 主力戦車 T-74B3 ルーシー陸軍の数的主力。125mm滑腔砲を装備するMBT。T-74を近代化したものでT-94Aと同等の装備を有する T-83U 主に戦車旅団に配備されている主力戦車。高価だが高い性能を持つ。 T-94A T74の改良型で後継。装甲、通信やFCSの改修がされているがT74B3の開発により必要性疑われ始めている IFV BMP-3M imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 BMP-3を近代化したIFV、FCSや砲塔の一部部品を一新し、またサイドスカートを増設しRPG対策したもの。ATMも最新機へ更新され30mm擲弾発射機も追加された。 BMP-4 現在戦車旅団に主に配備されているIFV。100mm低圧砲や30mm機関砲などの強力な武装が特徴。水上航行が可能 BMP-T-74 市街戦を想定された戦闘車両。T74をベースに無人砲塔に30mm機関砲2門と対戦車ミサイルを搭載する。 APC BTR-91 主力装甲兵員輸送車。30mm機関砲と対戦車ミサイルを搭載し、多数の兵員を輸送可能。 BTR-84A 輸出向けに開発された兵員輸送車の国内バージョン。無人砲塔に30mm機関砲を搭載し多数の兵員を運ぶ。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 UAZ-41 軽装甲車。12.7mm機銃や対戦車ミサイルをマウント可能。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 AMU AM-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 AEMW-24の輸出仕様。基本的な操縦系統とカメラを残して装甲やレーダー、武装を取り外したモデル。蒼星連邦やトンガ帝国にて運用され、ルーシー帝国陸軍でも練習機として使われている。 BBMT-03 "ツィクロープ" ルーシー帝国初の実用的な17m級の中型AMUであり、これまでの戦訓を取り入れている。頑丈な胸部と二枚の盾、大型のバックパックを装備しており、装甲と機動力の両立を目指した、対AMU戦を強く意識した設計となっている。 月ノ谷との国境紛争の経験をきっかけとし、シランナのAMUを参考にしつつ開発された。 武装は90mmマシンガン、シールドミサイル、ヒートホーク、スモーク/対人地雷 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 2S2 152mm自走榴弾砲。安価かつ信頼性が高くユーク軍において長期間運用されている。 2S21 T74の車体をベースにした152mm自走榴弾砲。レーザー誘導砲弾などを発射可能。 2S8 203mm重自走榴弾砲。長大な射程距離をもつ自走砲で榴弾だけでなくRAP弾、対コンクリート弾や化学弾などを発射可能。 2S32 120mm自走迫撃砲。BMP-4の車体を利用しており搭載している迫撃砲は直射も可能。 砲 152mm 2S70 152mm榴弾砲 122mm D-32 122mm榴弾砲 2B12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 120mm迫撃砲 ロケット砲 TOC-2 T74ベースの220mm26連装自走ロケット砲。サーモバリック弾を500~3.500mの近距離で発射する。 BM-23 122mm 40連装122mm自走ロケット砲システム。破砕榴弾をメインに様々な弾種をもつ。発射速度が早いため奇襲的攻撃力は非常に大きいが継続発射速度は低い BM-24 220mm 16連装220mmロケット砲システム。 BM-35 300mm 15連装300mm自走ロケット砲システム 攻撃ヘリ Mil-35M 兵員8名を輸送可能な攻撃ヘリ。大柄で鈍重ながら高い搭載量を誇る。 Mil-28N ユーク軍主力攻撃ヘリ。全天候能力を持ち30mm機関砲と多数のロケット、対戦車ミサイルを装備する。 Mil-28NM imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mil28Nの近代化版。レーダーや光学機器の換装と最新の情報共有システムにより、射程と柔軟性を各段に向上させた。また、無人機運用能力も獲得しており、多数の無人偵察機や自爆機を管制する。 輸送ヘリ Mil-17 無人機 BRV-1 無人偵察/観測ヘリ。 O-10 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 無人偵察機。地上部隊、電子戦部隊に広く使われている小型無人機。また、派生型のO-10HはMil-28NM攻撃ヘリに搭載可能。 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 電子戦車両 クラスーハ-3 ブイリーナ-2 レペレント-2 グラーバクS-1 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) ムルマンス-BN imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 広域電子戦システム。最大5000kmの範囲の通信の傍受と妨害を可能とする。 対空車両、兵器 2K24 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走対空砲 2K13 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 9K333 9K34 9K39 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 短距離地対空ミサイル 96K6 S1 弾道弾 9K730 短距離弾道弾。従来より高速かつ比較的低空を飛行するため通常より迎撃されにくいとされている。 戦車回収車・工兵車 * その他車両 BRDM-3U 指揮車輌 BTR-82K 指揮通信車 Ural-4330 UAZ-334 Ural-5500 AMU運搬車+Ural-1835発動電源車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 銃火器 AK-16 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PP2100 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPK-18 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PKK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) SV-121 SVD-16 VS-ALM AS-VLM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPG-9 PP-10-01 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製短機関銃。ルーシー帝国では後方部隊、警察や警察特殊部隊に採用されている。 政変により、供給がとだえたため、無断でコピー製造している。 9K100 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製対戦車ミサイル。陸軍部隊に採用されている。同上 近衛装甲猟兵軍 旧特殊作戦軍 敵地潜入、破壊工作、偵察、非正規戦、航空攻撃目標の選定、重要目標の暗殺、敵部隊への強襲作戦といった任務を遂行する軍。ユーク軍スペツナズのなかで最高位の部隊。三千人程度の人員を有する。 内戦で2/3が喪失し、残りはルーシー帝国軍に編入され、ルーシー帝国軍参謀本部直轄として運用されている。 + ... 第01猟兵旅団 特殊作戦大隊 特別機動作戦群(AMU部隊) 第1独立機動猟兵大隊(LAMU) 第1独立装甲猟兵大隊(AMU) 機構 帝国参謀本部特務作戦指揮部 編成 特殊任務旅団(指揮官 少将) + ... 不明 独立特殊機動大隊(指揮官 少佐) + ... AMU中隊×3 AMU4機一個小隊×4 機動中隊 偵察小隊 修理中隊 物資保障中隊 装備 + ... AEMW-24"Vykhukhol" imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10m級の軽AMU。オプションにより様々な任務に対応し23mm機関砲、115mm対戦車砲、57mmロケット、短SAM、120mm迫撃砲を運用可能。 近年では、十数m級の大型機に対して力不足が指摘されており、より潜入に特化した運用がなされている。 その他装甲車など AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 航空宇宙軍 ルーシーにおける空軍で軍制改革により宇宙軍と統合された。 航空機約1900機を保有し、内武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約800機保有している 機構 航空宇宙軍総司令部 航空部隊 防空・ミサイル防衛部隊 宇宙部隊 編成 航空軍 + ... 3個防空師団、3個独立航空連隊、2個航空基地からなる 防空師団 + ... 第9防空師団(S450など) 第10防空師団 第11防空師団 第12防空師団 独立航空連隊(航空団) + ... 第108独立親衛戦闘機航空連隊 第109独立親衛戦闘機航空連隊 第122独立戦闘機航空連隊 第 第200親衛爆撃機航空連隊(Tu-160M2) 第241爆撃機航空連隊(Tu-95MS) 第301混成偵察機航空連隊() 第402親衛戦闘爆撃機航空連隊(Mib41) 第444戦闘爆撃機航空連隊(Mib35/Sy22M) 第501混成輸送機航空連隊 各中隊編成 + ... 戦闘中隊 + ... 爆撃中隊 + ... 地上攻撃中隊 + ... 偵察中隊 + ... 電子支援中隊 + ... 装備 + ... 戦闘機 Mib-29S Mib-29SMT Mig-30SM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) Sy-50 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘攻撃機 Sy-22M Mib-35 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Mib-41 攻撃機 Sy-25 Sy-24M2 爆撃機 Tu-95MS Tu-22M3 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Tu-160M2 偵察機 Sy-24MR 無人機 SD-70 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Ir-76M ヘリ Mil-26M Mil-17 練習機 Yab-130高等練習機 空中給油機 Ir-78 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期警戒機 E-50M 電子戦機 Sy-24MP 防空兵器 S-450 超長距離ミサイル迎撃システム。レーダー車両やデータリンクを用いて敵弾道弾や砲弾を迎撃する。 2K3 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) レーダー車両 * * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 海軍 ルーシー帝国になり新設された軍。ルーシーは内陸国であるため、シェラルドの便宜りより、リガを租借して活動している。 機構 編成 装備 + ... 戦艦 インペラートル・アレクサンドル2世級戦艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ルーシー帝国初の戦艦。蒼星人技師たちを雇ったルーシーによって、仏連より租借したリガで建造された。 帝国海軍の練習用として建造され、堅実かつ簡素な作りになっている。 主砲は28cm52口径三連装砲で、軽量で動作性に優れ、高初速で発射すれば38 cmクラスにも劣らぬ射程を望めるとして採用された。一番艦は第一帝政最後の皇帝アレクサンドル二世より。 同級二番艦ムージァストヴァが同時に建造され、三番艦プラヴァスーディイが計画されている。 全長 203m 最大速力 27ノット 基準排水量 12,100トン 武装 28cm三連装砲二基 15.2cm両用砲八基 8.5cm連装高角砲二基 23mm機関砲七門 30mm連装機関砲六基 533mm三連装魚雷発射管二基 潜水艦 パールトゥス級潜水艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沿岸で対潜警戒任務を行う目的で計画されたディーゼル・エレクトリック推進潜水艦。小型で静粛性に優れている。 戦略ロケット軍 機構 編成 装備 + ... IRBM RSD-36 移動型中距離弾道弾 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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ページ ノート 第二次欧州大戦 出典 フリー百科事典『WANKOSOBA』 この項目では、2020年02月08日 - 2020年00月00日にシェラルド=ローマ帝国とアイゼルネ=アルギニア国及び両国の同盟国間で起きた戦争について説明しています。 System=ダイス 第二次欧州大戦(史 Andeneuropenskrig、独 Zweiter Eurokriegは、アイゼルネ国のシェラルド王国領への侵攻をきっかけに、両国の同盟国を巻き込んで起きた戦争である。 第二次欧州大戦あああああああああああ目次[非表示]1 背景ああ1.1 シェラルド王国の対外戦争と領土問題ああ1.2 バスク戦争ああ1.3 愛座丁三国協約ああ1.4 第二次東地中海戦争ああ1.5 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ああ1.6 開戦と史刃共同宣言2 経過ああ2.1 ライン防衛戦ああ2.2 ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦ああ2.3 ジデンローヴ元帥の戦死ああ2.4 ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ああ2.5 大陸軍の左岸北上ああ2.6 コブレンツの戦いああ2.7 ケルン攻略戦ああ2.8 ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線ああ2.9 カルカソンヌ大空戦ああ2.10 イベリア侵攻ああ2.11 サラゴサ停戦会議ああ2.12 オゼーシア反政府クーデターああ2.13 オゼーシア進軍とザーティエラの脱落3 結末4 影響5 脚注6 参考文献7 関連項目8 外部リンク ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ メルツィヒ・メトラッハの戦い アーヘン会談 戦争 第二次欧州大戦 年月日 2020年02月09日 - 2020年00月00日 場所 フランス、ドイツ、スペイン等 結果 ??? 交戦勢力 シェラルド=ローマ帝国 アイゼルネ国 アナトリア諸侯 ザーティエラ王国 ヴァルキア王国 スミトラント連邦王国 トラキア・ローマ帝国 ハプスブルク諸邦 指導者・指揮官 エリック8世 アイゼルネのひと スキョル・ジデンローヴ アイゼルネの武将 ヤン・ヘンリク・シェイフスキ オスカル2世 イーゼット・C・ガーラント ハインリヒ9世 アーリン1世 ヨアヒム2世 参戦兵力 たくさん たくさん 背景 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― シェラルド王国の対外戦争と領土問題ソフィア帝代のン年に、シェラルド帝国は最盛期を迎えた。ブリテンとイベリアを継承し大帝国を築いたソフィアは、勢いのままに周辺国への侵攻を繰り返し、領土の拡張に務めた。その最中にハプスブルク帝冠領ダンマルクに属する北シュレースヴィヒへの侵攻があり、この戦争に勝利しシェラルド領へ編入した。これによりハプスブルクの対シェラルド感情は最悪のものとなり、奪還の機会を伺うこととなる。また、ザーティエラが帝国から離脱した折にも、バスクはじめ複数のイベリア領の独立を許さずにシェラルドへ編入したことで、ザーティエラはこれら未回収のザーティエラ問題で険悪となった。 バスク戦争ン年、ザーティエラの反シェラルド感情が爆発する形で、シェラルド皇帝ソフィアがバスク視察中に暗殺されるバスク事件が発生。両国はなし崩し的に戦争状態となった。緒戦はシェラルド優位に進み、大陸軍は一時ザーティエラ首都オゼーシアに迫ったものの、バスク戦線では敗北。ソフィアの後を継いだシェラルド皇帝エリックがバスクの奪回を優先したことで戦線が膠着。その間にイベリアの風土病であるスペインかぜことインフルエンザが流行し、シェラルド軍の前線指揮官であるルイ・フランソワ・ベルシカラー元帥はじめ、多数の感染者を出した。これがザーティエラに幸いし、ゲリラ戦術と合わせシェラルド軍を撤退に追い込み、ブルゴス条約を経て未回収のザーティエラの完全回復を成し遂げた。この戦争でシェラルド軍は戦争での損耗のみならず、帰国した兵隊からインフルエンザが国内に広がり、ソフィア代から続く戦争による物資不足もあり大流行。甚大なダメージを追うこととなった。 前線に出るも敗退からの遭難で降伏を決意するエリック8世 愛座丁三国協約アイゼルネ国は疲弊したシェラルドへの侵攻を企図し、シェラルドへの敵対感情をもつザーティエラ、カレンテルニア両国を極秘に勧誘。領土奪還に燃えるカレンテルニアのヨアヒム帝は諸手を挙げて賛同。議会は慎重姿勢を見せたが、ダンマルクに駐留する第三軍の司令官アウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク陸軍大将は反シェラルドの最右翼であり、開戦となれば動くことは間違いなかった。反対に、ザーティエラのオスカル王は戦争疲弊もあり難色を示す。しかし、立て直したばかりの統治機構ではバスク戦争の実質的な勝利により勢いづく国民感情を抑えきれず、議会の後押しもあり、次第に開戦へと傾いていった。ザーティエラ議会はシェラルド・ソフィア帝時代に激しい弾圧を受けた影響で、反シェラルド勢力が根強かった。 東地中海戦争時を同じくして、東地中海では、モレラ共和国とレグルス国間で、因縁の対決が始まろうとしていた。シェラルドは対レグルス包囲網にこそ参加していなかったものの、敵対感情は強く、レグルス国が周辺国と海戦した際には、同じくして開戦するつもりであった。そのため、アナトリアとの国境にアナトリア軍およびシェラルド軍を配備しており、また同盟国トラキア・ローマ帝国はモレラ側での参戦を決めていた。両国は必然的に欧州と地中海の双方に戦力を割かねばならず、この状況はアイゼルネ、レグルス両国が戦争を優位に進めるべく、意図的に示し合わせたものであった。 大戦勢力図。実際はトラキア、アナトリアは地中海戦争に追われている。 ヴァルキア訪問と赤い夜作戦ン年ン月、シェラルド皇帝エリックは王政復古を果たした旧ベルタティスことヴァルキア王国に親善訪問に訪れていた。数日の観光の後、エリックはヴァルキア王アーリン一世と会談の場を設け、両国の特産品を囲みながら会食していた。一方、シェラルド侵攻の用意を進めていたアイゼルネは、この皇帝不在を好機と捉え、侵攻開始を決意。国境に大軍を配備し、ザーティエラ、ダンマルク両国とも示し合わせ、同じく国境に軍を集結させた。これらの動きがシェラルド軍の国境警備の歩哨からシェラルド軍参謀総長ヨハン・カスパール・シシグノンに齎されると、のまさに会食中にエリックの元に届けられ、ワインを盛大に吹き出したという。余談だが、この日を指して呼ばれる「赤い夜」とはアイゼルネ側の作戦名であるが、しばしばエリックが吹き出した赤ワインで部屋が赤く染まったことに由来するとの勘違いがみられる。 開戦と史刃共同宣言突然の侵攻はシェラルドにとって青天の霹靂であり、パリは大混乱に陥った。不在の皇帝に代わり指揮を執ることとなった首席国務大臣アクセル・ヨーデリンゲはアイゼルネ政府に抗議したものの、返答はなし。止む無く宣戦布告を行い、大陸軍最高司令官代理となったパリースイィ軍事総督マクシミリアン・メーレンカンプ元帥に防衛戦争を指示。メーレンカンプは非常事態宣言の発令を行い、総動員を開始。また、ライン方面軍及びロレーヌ公国軍へ即応対処の指示を出した。ザーティエラ方面にはイタリア方面軍のロシェシュタール元帥と、予備軍団を預けたベルシカラー元帥を向かわせた。同盟国トラキア・ローマ帝国には参戦要求を送り、これに快く答えたトラキアはアイゼルネへ宣戦布告した。エリックとアーリンの会談は急遽対アイゼルネ戦争への対処を決める緊急会談となった。両国は対独軍事同盟を結んでおり、有事の際は協力する手筈であった。アーリンは対アイゼルネ宣戦を約束し、共同で署名まで行った。安心したエリックは、急ぎパリへと戻る馬車に乗った。 固い握手を交わす両王 経過 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライン防衛戦アイゼルネ軍は国境線に沿うように部隊を配置し、一斉に攻撃を加えたが、中でも主力となるのはメンツィヒに集結し、ロンストロフを攻勢目標とした20個師団だった。半軍集団にも迫る大軍の攻撃に晒されたのは、近隣の守備隊や駐屯地から掻き集めた僅か4個師団。指揮に当たったウールップ将軍は国境線での防衛を不可能と判断し、後方のモーゼル川沿いに防衛線を構築し、援軍を待つべく遅滞戦闘を開始した。 防衛成功の要因となったシェラルド軍戦車。アナトリア技術の産物だ ジデンローヴ元帥とロンストロフ決戦この時、シェラルド軍ライン方面軍を総括する指揮官であったスキョル・ジデンローヴ元帥は、国境にほど近いヴェルダンの要塞に移動し、方面軍の再編にあたっていた。手持ちの戦力は随時国境線に送り出し防衛に当たらせていたが、それとは別に、突破してきた敵主力を食い止めるべく、予備軍を編成していた。歴戦の将であるジデンローヴは並外れた手早さでこれを完了させると、自ら率いて前線へ向かった。ウールップ将軍の遅滞戦闘は、アイゼルネ軍の足並みの乱れもあり想定以上の効果をあげ、ジデンローヴが着いたとき、未だロンストロフで食い止めていた。しかし国境線を突破したことでアイゼルネ軍の勢いは次第に増しており、これを破るべく、最初の会戦が始まった。ジデンローヴ軍は接収したウールップ軍と合わせても僅か14個師団相当でしく、緒戦で大きく押し込まれたが、ここでジデンローヴは自ら手勢を率いての突撃を敢行。幼少から憧れの存在であり続けた伝説の老兵が最前線で奮戦する姿に、兵員の指揮は最高潮に達し、彼を死なせまいと怒涛の勢いで後続が続いた。想定外の渾身の一撃はアイゼルネ軍の隙を突き、遂に戦線の突破に成功する。ジデンローヴ自身はこのとき負傷し後送されたが、ライン方面軍はそのままアイゼルネ軍を逆包囲し猛攻を加え、潰走させた。このときのジデンローヴの姿は誰よりも光り輝いていたといい、後に「光り輝くジデンローヴ(Gydenlov af Bright)」の渾名を得ることとなった ジデンローヴ元帥の戦死エリックがパリに戻りると、ロンストロフでの勝利の報せを受けとった。緊迫した情勢の中でジデンローヴとライン方面軍が齎した吉報は、エリックのみならず、全シェラルドにとって希望の光だった。ひとしきり賞賛した後、エリックは新たに編成した軍団をヤン・ヘンリク・シェイフスキ元帥に預け、自らは親衛隊10万を率いてロンストロフへ向かった。ロンストロフの兵営でエリックはジデンローヴの危篤を伝えられる。負傷自体は消して重症ではなかったが、既に70を超える高齢であったジデンローヴにとり、冬季の不眠不休の軍務と負傷は、彼の持病を致命的なまでに悪化させるには充分であった。エリックがジデンローヴを見舞うと、彼の皇帝への忠誠のあらわれか、奇跡的に意識を取り戻した。その後エリックは人払いをし、暫し2人きりで話した後、部屋を出た。軍医はジデンローヴの死亡を確認した。父王ハンスの代からシェラルド軍で活躍し、イェリング家とシェラルド王国を護り続けた英雄の今際の言葉は、遂にエリックは語ることはなかったが、その時以来、ジデンローヴの形見の眼鏡をかけるようになった彼は、まるで意志を継いだように軍人皇帝として覚醒していく。 70代の老体は負傷から病を併発させた ライン左岸逆侵攻とスミトラント参戦ジデンローヴの活躍により損害が最小限に抑えられ、余裕が生まれたことで、エリックはドイツへの逆侵攻を決意する。親衛隊、ライン方面軍及び予備軍を再編した大陸軍ドイツ遠征軍を編成し、ロレーヌ公国軍及び復古したルクセンブルク公国軍を配下に加え、国境に配置した。しかし、ここでスミトラント連邦王国から待ったがかかる。シェラルド、アイゼルネ両国と同盟を結ぶスミトラントは、当初、シェラルドからの参戦要請を拒否し、ドイツ大同盟を優先する姿勢を見せていた。そして、アイゼルネが逆侵攻を受ける局面にあたり、アイゼルネへの同盟参戦をちらつかせ、停戦を要求した。これには、スミトラントが全方位外交の方針を持ち、欧州のパワーバランスの均衡化を志していたこと、シェラルド皇帝エリックにスミトラント王女が嫁いでおり、交渉を有利に進められると想定したことが影響しているが、エリックはこれらを承諾した上でドイツ遠征を決行。ここに交渉は決裂し、スミトラントはアイゼルネ側にたち参戦した。2月20日、大陸軍ドイツ遠征軍は、一斉にアイゼルネ領ライン左岸地域へなだれ込んだ。アイゼルネ軍は緒戦の敗北から巻き返すべく、予備戦力を投入しザール川での防衛を試みるも、大陸軍メーレンカンプ元帥が軽装甲師団を率いメルツィヒ近郊で渡河を成功させ後背部に浸透すると、孤立したメトラッハの突出部にエリック麾下の親衛隊が猛攻をかけ突破。これで勝敗が決し、側面包囲されたアイゼルネ軍は多大な被害を出しながら後退した。(メルツィヒ・メトラッハの戦い) 大陸軍の左岸北上国境及びザール川での防衛に失敗したアイゼルネ軍は、大損害を出しながらの敗走となり、大きな隙を生んだ。エリックはこの期を逃さず、シェイフスキ元帥にマインツまでの打通を厳命。元帥はこの期待に答え、精兵の有翼重装騎兵師団を軸に電撃戦を敢行。残存アイゼルネ軍を撃破し、ライン川へ一番乗りを果たした。ライン南部の都市マインツは抵抗し、大戦初の市街地戦闘が発生したが、古都の例にもれず歴史遺産の多いマインツの破壊を嫌う両軍の意気投合により、早期に降伏。シェラルド占領下となった。また、メーレンカンプ元帥には親衛隊を預け、ウールップ元帥と共にコブレンツ攻略へ向かわせると、エリック自身は第3軍団を率いトリーアの包囲戦に向かった。トリーアはルクセンブルクに隣接した都市で、ルクセンブルク公国軍が包囲を開始しており、これの援護をすることで両国の友好を示す考えだった。ルクセンブルク軍は女公ツェツィーリェに嫁いだオルレアン=イェリング家のフレゼリクが率いており、親戚である両名の息の合った連携はトリーアの陥落を早めた。大聖堂には両国の国旗が掲げられた。 今大戦では史跡保護のため凄惨な市街地戦には発展しにくい傾向にあった。 コブレンツの戦いコブレンツへ進軍したメーレンカンプ、ウールップ軍は、同市の攻略を開始したが、ドイツ連合軍の抵抗にあい難航した。エリックの計画では、コブレンツまで軍を進め、ヴァルキア軍と左岸の中心、ケルンを攻める手筈だった。これを察知し、阻止したいアイゼルネ軍は、残存をコブレンツに結集、スミトラント、ダンマルク両軍を合わせ大軍を形成、エリックはコブレンツに増援を送り込み、左岸戦争最大の会戦が起こった。戦闘は互角に進み、その日の内には決着がつかず、翌日に繰り越した。しかし、早朝に深い霧に包まれ、その中で援軍が到着。ドイツ連合軍ではパニックが起こり敗走した。勝利した大陸軍・ドイツ遠征軍はコブレンツに入城。またヴァルキア軍はデュッセルドルフを占領した。ドイツ連合軍は軍を後退させ、ケルンに籠城する部隊を残し、ライン左岸から撤退した。 ケルン攻略戦戦争は三月に入った。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、遂にライン最大都市ケルンの攻略を開始。シェラルド軍が南部から、ヴァルキア軍が北部から突入した。ケルンでは、他のライン都市とは異なり、官民一体となり激しく抵抗。市街戦に発展した。シェラルド=ヴァルキア連合軍は、前大戦で得た豊富な市街戦のノウハウを活かし、地道に制圧を進め、これを制圧。ケルン大聖堂に両国旗を掲げた。しかし、この足止めがドイツ連合軍に時間を与え、後のブレーメン会戦に繋がった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ケルン市街は大きく傷ついた ザーティエラ戦線とカルカソンヌ要塞線一方、西方ではドイツ連合軍側で参戦したザーティエラ王国が、大きく南仏に進出。シェラルドを脅かしていた。バスク戦争の和平条約であるブルゴス条約により、戦後シェラルドは国境の軍備を制限されており、充分な抵抗ができず、瞬く間に越境を許した。しかし、バスク戦争の傷の癒えないザーティエラ軍の前に、南仏最大の要塞、新造されたカルカソンヌ大要塞線が立ち塞がる。これは、先々代ソフィア女王の代に、欧州大戦の反省から建造されたもの。強固な現代要塞の前に、補給の乏しいザーティエラ軍は速攻を企図するも、守備隊は友邦トラキア軍の到着を希望に堪え凌ぎ続けた。 カルカソンヌ大空戦いよいよトラキア軍の到着が近づき、ザーティエラ軍は自慢の精兵である第空軍の集中投入を決定。無数の攻撃機、爆撃機での破壊突破を狙った。これを阻止すべく、トラキア空軍も出撃。シェラルド空軍も合流し、カルカソンヌ上空は一大空戦の舞台となった。陸空での戦闘は続き、次第に軍質で勝るザーティエラ優勢となったが、敵地であること、またトラキア空軍が予想以上に食い下がったことにより、時間を浪費。ついにトラキア陸軍がカルカソンヌに到着した。要塞の突破を断念したザーティエラ軍は、無理な攻勢で補給が限界に達していたこともあり、撤退を開始した。シェラルド=トラキア連合軍はベルシカラー元帥を筆頭に追撃を行ったが、空軍と殿軍に阻まれ、成果は得られなかった。 カルカソンヌの空には無数の戦闘機が舞った イベリア侵攻ベルシカラー元帥はイベリア方面軍司令官に任命され、トラキア軍と共同でイベリア、ザーティエラ王国の攻略を開始した。緒戦はアルプス防衛戦となったが、ザーティエラ側の要塞はバスク戦争での被害から立ち直っておらず、要塞としての体をなしていなかったため、物量で突破。その後、前回の轍を踏まないよう、迅速に主力を補足、撃滅することを企図したベルシカラーは、バスク戦争で得た土地勘を元に的確に斥候を放ち、サラゴサ近郊で遂にとらえた。同地で両軍のは接敵し、ザーティエラ戦線の趨勢を分かつ戦いが始まった。ザーティエラ軍は、バスク戦争において何度もバスクを奪回した精兵揃いの主力軍であり、地の利も得てシェラルド=トラキア連合軍を苦しめたものの、やはり補給が響き、終盤で戦力差からシェラルド=トラキア連合軍が逆転。会戦を制した。ベルシカラーがサラゴサに入ると、主力を喪失し、和平の道を探り始めたザーティエラ政府から、使節が訪れてきていた。 サラゴサ停戦会議2度の戦争に疲弊し、またドイツ戦線の敗北をうけ、ザーティエラ政府は和平の道を求め始めた。政府はサラゴサのベルシカラー元帥に使節を送り、停戦条約を結ぼうとした。しかし、そうした政府の弱腰姿勢に反発する勢力が拡大し、次第に政治的内戦の様相を帯び始めた。特に、シェラルド同君下時代の議会弾圧の記憶を忌む民主勢力が反政府派と結びつき、首都オゼーシアでは暴力沙汰まで見られるようになっていた。ザーティエラ政府は慎重な舵取りを求められたが、反政府=民主勢力は、徹底抗戦を主張するに留まらず、国王オスカルの戦争責任を追求し、退位を迫り民主化を要求したため、ザーティエラ政府は混乱を収束すべく、妥協的内容であれ早期和平を求め、シェラルド占領下のサラゴサへ極秘に使者を送り出したのだった。使者はシェラルド軍イベリア方面軍司令官ベルシカラーと面会し停戦を求め、ベルシカラーは本国の意向に基づき、これに肯定的に答えた。 冬のザーティエラは寒く、バスク戦争で疫病の流行る原因となった オゼーシア反政府クーデターベルシカラーから停戦に合意する文書を受け取った使節は、急ぎオゼーシアへ向かったが、急ぐあまり反政府勢力の待ち伏せに捕らえられてしまう。文書を奪った反政府勢力は、添えられていたシェラルド側の希望和平案を発見。これを両政府合意の最終案と思い込み、怒りを爆発させ決起。共和派議員はクーデターを宣言し、市民のみならず、首都に迫るシェラルド軍を待ち受けるべく配備されていた防衛師団までもが、裏切られたと感じ同調。オゼーシアへ進軍し、国王親衛隊と衝突。内線となった。間一髪首都を逃れた国王オスカルは、ベルシカラーに保護を求めた。無条件降伏を条件とした反乱鎮圧協力にも合意すると、イベリア方面軍はオゼーシアへ進軍した。 オゼーシア進軍イベリア方面軍は統率の乱れた防衛軍をオンダで破ると、そのままオゼーシアへ突入した。残存親衛隊を保護すると、戦闘を開始。多くの市民は恐怖から武器を捨てたが、後のない反乱軍は徹底抗戦したため、止む無く市街地を巻き込んだ戦闘となった。イベリア方面軍は大量に大砲を動員し、反乱軍の立てこもる建物ごとバリケードを破壊しながら鎮圧していったため、美しいオゼーシアの、特に中央街の街並みは、見るも無残な瓦礫と化した。最終的に反乱軍はサンタ・マリア大聖堂に逃げ込んだため、これを封鎖。助命を保証し武装解除させると、まとめて連行し、反乱は鎮圧された。その後、改めてザーティエラ政府と停戦を結び、ザーティエラ戦線は終結した。 市民にも多くの犠牲が出てしまい、忌むべき記憶として残った。 脚注 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 参考文献 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・本尾書男『シェラルド戦争史~蛮族国家の真実~』第3巻、どっこい書房、334年9800月 関連項目 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・シェラルド王国・シェラルド=ローマ帝国・アイゼルネ国 カテゴリ:第二次欧州大戦|軍事部の戦争|2020年の戦争|シェラルド王国の戦争|シェラルド=ローマ帝国の戦争|アイゼルネ国の戦争|エリック8世
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アポカリプス・バースとは、SF的な茶番企画において、一連の世界観を共有する所謂「シェア・ワールド」です。 世界観概説 アポカリプス・バースでは、基本は通常の@wiki世界です。いろんな勢力が渦巻き、日々戦争も起こります。 しかし人知を超えた生物が闊歩しています。生物の常識から外れた巨大生物、人類を滅ぼす規模のモンスター群、地球外存在… それらのSF的超存在が災害としてたま~に襲ってくる世界で、時に協力し合い、時に策謀を巡らせ生き残ることが目標の、若干ハードな茶番を行う継続茶番です。 さらに本世界では、一度人類文明は滅びます。文明滅亡前後で「レガシーワールド」、「アフターワールド」として分類されます(が、現状レガシーワールドの茶番しかやってません) 年表 年(統一歴) 出来事 備考 138年 正体不明生物エメトロ事件勃発 144年 第一次MOB大戦勃発 145年 100か国程度存在した国家群の半数ほどが消滅 (第一次MOB大戦) 146年 MOBコロニーの無効化手段判明 史上初のコロニー撃破人類連合軍結成生存国家 残り30か国に (第一次MOB大戦) 147年 生存国家 残り20か国に (第一次MOB大戦) 148年 生存国家 残り16か国に同年滅亡した日本列島国家群により決戦兵器「E弾」が完成MOBが生体マスドライバー「ミューゼス砲」を生成E弾発射衛星砲の被撃墜によりケスラーシンドローム発生 (第一次MOB大戦茶番開始) 149年 ケスラーシンドロームにより低軌道以上の宇宙空間の利用が不可能となる (第一次MOB大戦) 150年 人類連合軍の崩壊 (第一次MOB大戦) 151年 人類生存圏の分断により、実質的に人類文明が崩壊する。 (第一次MOB大戦) 150年代 決戦兵器「E弾」の不完全起爆によるエメトロの爆発的増殖 200年代 エメトロによるMOB群の捕食エメトロとMOBの絶滅 302年 大戦以降初の人類文明勃興 過去実施茶番シリーズ 正体不明生物エメトロ事件 南大西洋上、アセンション島沖200kmの海域。MINERS主権軍事会社の巨大潜水艦”スティギオメデューサ・ギガンティア”が突如として消息を絶つ。 同艦の持つ最新鋭の原子炉や核兵器を狙い、様々な思惑を持つ各国が南大西洋に終結するが、グラウンドゼロには謎の巨大円盤生物”エメトロ”が待ち構える──。 第一次MOB大戦 「トラップタワーの燃料」「サバイバルだけの脅威」などと侮られていた敵性MOBが牙をむいた! 突然変異した彼らは、日中での活動力と高度な社会性、常識外れの増殖力を獲得。ものの4年間で人類の8割を滅亡させる。 しかし人類は決戦兵器「E弾」を完成させ、本格的な反攻に打って出る──。 設定 エメトロ 敵性MOB群突然変異種 世界観利用について 利用時の注意点 本継続茶番は、誰でも世界観を利用して茶番を行うことが可能です。しかし以下の点だけ守ってください 実施時に一応、世界観の製作者(みのる)に確認を取ること 茶番実施時には必ずページを作成し、本企画メインページの「過去実施茶番シリーズ」「年表」にリンクを貼ること 歴史に致命的な矛盾を起こさないこと 主な執筆者 世界観作成者:みのる 正体不明生物エメトロ事件 みのる 第一次MOB大戦:みのる